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2016年11月15日00:01

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HBCラジオ「Hello!to meet you!」第7回 前編 (11/13)  



今回は、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、沙菜ちゃんは「・・・皆さん、こんばんミ!伊藤沙菜です。今週も始まりました、
Hello to meet you!です!30分間、お付き合い下さ〜い!今日はですねぇ、やっとですねぇ、
新コーナー!・・新コーナー、やりますよ〜!どんなコーナーなのかは是非是非、
楽しみにしていて下さ〜い!そして今週も有ります。私達ハロプロ研修生北海道です!の、
コーナーでは、6人目の登場です。アッと言う間ですねぇ!来週、残す所、後、1人だ!?
コンプリート出来ちゃう、自己紹介!是非是非、何処の子がね、今日、登場するかも!
楽しみに、していて下さい!そして、そして!先週、お知らせしました、HBCラジオからの、お知らせは、
エンディングで詳しく、お話します。その他にも、ハロプロの情報を、お伝えしますので、
最後まで聴いていて下さい。そして皆様からのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。
(ここでアドレス告知していました)・・お待ちしています!・・それでは、ここで1曲、お届けしま〜す!
この番組のオープニングでは、毎月1組の、1推しアーティストを、ご紹介して行きます。
今月は℃-uteをピックアップで〜す!11月2日に“夢幻クライマックス”“愛はまるで静電気”
“ Singing〜あの頃のように〜”のトリプルA面シングルを発表しました〜!
ま、解散をね、発表した℃-uteなんですけども、後、どの位ね、新曲が出るのか?もう、1曲1曲が、
貴重に思えてきますよねぇ!?今日は2曲目を、お届けしたいと思います。
では早速、お聴き頂きましょう!℃-uteで・・」と言って曲を掛けていました。
マァ、℃-uteの解散は、本当に残念ですが、来年6月まで一杯、℃-uteを楽しみたいですね。(^^)

♪愛はまるで静電気♪ (℃-ute)

”nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道です!“

沙菜ちゃんは「さて、このコーナーでは今年の7月に結成されたハロプロ研修生北海道のメンバーについて、
ご紹介して行きたいと思いま〜す!ハロプロ研修生北海道とはですねぇ、北海道限定で活動して行く、
ハロープロジェクトの研修生に、なっております。ま、まずはですね、北海道の皆さんに、
メンバーを知って頂きたいと言うコトで、毎週、1人ずつ、合計7人のメンバーが、週替わりで、
登場してくれま〜す!っと言うコトで〜、今週、登場してくれるのは、この方です!」と言って、
始まっていました。・・以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
(S=沙菜ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん)

YK 「工藤由愛(ゆめ)で〜す!」
S 「宜しくお願いしま〜す!」
YK 「宜しくお願いしま〜す!」
S 「ま、メンバーがね、小学校、中学生と言うコトで〜、今日もね、収録で、お届けしたいと、
思うんですけれども〜!で、由愛ちゃん、色々、お話を聞かせて下さい!」
YK 「はい!」
S 「出身地は何処ですか〜?」
YK 「札幌市出身ですが〜、生まれて直ぐは〜、滝川市に住んでいました。」
S 「アッ、そうなんだ!エッ、今は〜?・・」
YK 「今は札幌市に住んでいます!」
S 「アッ、そうなんだ〜?」
YK 「はい!」
S 「今は、何年生ですか〜?」
YK 「小学校6年生です!」
S 「6年生ですねぇ〜!ま、由愛ちゃんって言う〜、名前、凄い、可愛いんだけど〜!・・」
YK 「はい!」
S 「何か、多い・・多いのが〜、それこそ、夢って言うね?」
YK 「は〜い!」
S 「漢字が多いんだけど、ちょっと違うんだよね?」
YK 「は〜い!自由の、由に〜、愛するの、愛で〜!由愛(ゆめ)って呼びます!」
S 「珍しいよねぇ!?」
YK 「フフ、は〜い!」
S 「可愛い〜!」
YK 「フフ・・」
S 「友達とか、メンバーからは、何って呼ばれてますか?」
YK 「由愛ちゃん、や、由愛!って、呼ばれます!」
S 「じゃあ、由愛ちゃんって呼ぼうかなァ〜!?」
YK 「は〜い!」
(マァ、コーナーの最初から、由愛ちゃん、と呼んでましたからね)(^^)

S 「マァ、由愛ちゃんは〜、マァ、ここでオーディションに受かって〜!
ま、今ね、ハロプロ北海道研修生として〜・・。」
YK 「はい!」
S 「レッスンとかも、やってるんだけれども!」
YK 「はい・・。」
S 「どうして〜、入りたいと思ったんですか?」
YK 「私の大好きな〜、モーニング娘。‘16さんの〜、小田さくらさんに憧れて〜、
同じステージ上に立って〜、ハロプロの一員に、なりたいと思って〜!入りたいと思いました!」
S 「で、もう、会えましたか〜?」
YK 「は〜い、リハーサルの時とか、本番に、会い・・会いました!」
S 「どうだった?」
YK 「アノ〜、握手会とかで〜・・。」
S 「うんうん!」
YK 「行ったコトも有るんですけど〜、その時も凄く〜、カッコ良くて〜!で、リハーサルとなると〜・・。」
S 「う〜ん・・」
YK 「いつも〜、小田さくらさんを目で追ってしまう位、カッコ良かったです!」
S 「もう、ハロプロのね、タマゴとして〜!今、1歩ね、踏み出してるからねぇ!」
YK 「は〜い!」
S 「ま、目指して〜、一緒のステージに立ちたいですよねぇ?」
YK 「はい!」
(マァ、12月にモーニング娘。‘16のコンサートが札幌で有るので、その時に実現出来そうですね)(^^)

S 「因みにですけれど〜・・。」
YK 「はい!」
S 「ま、これだけは負けない!って言う〜、特技みたいのって、有りますか?」
YK 「有りま〜す!」
S 「何だろ?」
YK 「両ほっぺに〜、空気を入れて〜、喋る〜、ぷっくりちゃんを、やりま〜す!」
S 「ちょっとイメージ、湧かないんだけども〜?」
YK 「はい・・。」
S 「やって貰っても、いいですか〜?」
YK 「はい!・・プッ・・チョコ、スキ〜!(篭った感じで言ってます)・・チョコ大好き!と言いました。」
S 「フフフ、アハハ、結構、早めに自分でフォローするんだね!?フフフ」
YK 「は〜い!フフ」
S 「フフ、自分のね、言ってるコトをね!?」
YK 「は〜い!」
S 「今〜、アノ、ラジオじゃ〜、伝わり難かったんですけれども〜!」
YK 「は〜い!」
S 「ホントね、頬っぺたを膨らましながら〜、何か、チューする時の口みたいに〜、尖らせて〜!」
YK 「はい!」
S 「どう〜・・どうして発明したの?」
YK 「エ〜と、私、良く〜、お茶を〜、両ほっぺに含みながら〜!・・」
S 「うん!」
YK 「喋る〜?コトが一時期、凄く、嵌まってて〜!」
S 「は〜い!」
YK 「で、その時に〜、アノ、お母さんとか、お姉ちゃんとかに〜、何で出来るの?って言われて〜!
友達とかにも見せたら、エッ、出来ない?凄いね!って言われたので〜、特技にしようかな、って、
思いました。」
S 「イヤ、これはねぇ、ちょっと〜、難しいのか〜?フフフ、難しくないのか〜?今、ちょっと、
私が〜、やってみたいと思うんですけど〜!」
YK 「はい!」
S 「・・ポッ・・出来ないね?」(マァ、全然、言葉に、なっていませんね)(^^;

YK 「アハハハ」
S 「出来な〜い!」
YK 「フフフ」
S 「頬っぺたを膨らましながら、皆さんも、やってみて下さい!」
YK 「は〜い!フフ」
S 「イヤ、面白いですね、これも〜、アッ、まだ、ステージでは披露してないんですか?」
YK 「はい!まだ〜、披露してません!」
S 「ちょっと、これはねぇ、皆さんにも、ちょっと生で見て貰いたいなァ、なんて!」
YK 「フフフ」
S 「・・思うんですけれども〜!」
YK 「は〜い!」
S 「じゃあ、これからが楽しみですねぇ!」
YK 「は〜い!」
(マァ、是非、今度のモー娘。ライブでの、オープニングアクトのステージで披露して欲しいですね)(^^)

この後、中編に続きます。



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