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2016年10月29日13:57

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ミネラルウォーターに発がん物質で回収。(ポッカサッポロ)

ポッカサッポロフード&ビバレッジ社で販売してるミネラルウォーター「富士山麓のきれいな水2L」に発がん性の物質が含まれていることが判明して746万本が回収された。

この水の取水地は山梨県の富士山麓で、発がん性の臭素酸が基準値の2倍も入っていた。
これは水の消毒に使う物質から生成されたものと思われるため調査中。
おそらく原因は分からないでしょう。

その原因はただ一つ。水に放射性物質が含まれているからです。
それによって放射化した水は消毒に使った化学物質を核融合で全く違う物質にしてしまいます。特にカップリングにより発がん性のあるベンゼン環を持った物質を作り上げます。以前千葉の水道水で塩素を入れるとホルムアルデヒドができるので騒ぎになったことがありましたが、この時も原因は不明。放射能汚染が原因とはいえませんので。
人工の放射性物質で水道水が汚染されていると必ず核融合を起こし消毒剤が発がん物質に変化するのです。(自然放射線はこの逆で、安全な物質に分裂させてしまいます)
富士山麓の東側の山梨県の水はかなり汚染されてます。
以前ニニギが富士吉田のミネラルウォーターを口に入れたとたんに口がしびれて吐き出したことがあります。富士山東側の水は大変危険です。関東地方の水道水はもっと危険なのによく飲んでいると思います。飲料水で飲まなくても飲食店で使ってるのでスープも食事もすべての食品が汚染されているのです。ラーメンのスープなどひどいもので、ラーメン屋の店主はみな早死にしてますね。汚染水道水に汚染煮干しと豚骨スープ。最悪です。
幸楽苑などは従業員が放射能で頭がおかしくなり、自分の指を切ってチャーシューと一緒にもって出したという異常ぶり。ストロンチウムが脳に蓄積してものごとの判断ができなくなってしまっているからです。以前はありあないこの異常に誰も気が付いておりません。

だから水に対しての汚染基準は厳しくドイツでは5ベクレル以上。日本では100ベクレル以上が使用不可。その差は大きいです。100ベクレル以下はNDで検出せずと表現。とんでもない話。ドイツでは絶対に飲んではいけない水を日本人は平気で飲んでいるのです。世界から驚きの人種と見られているのです。どうなるかが世界の関心事です。死ぬに決まってます。

ちなみにニニギが持ってる水源の「御神水」は約100年前の雨水で、まだ汚染はされてませんが。
放射性物質がわずアでも入った水は放射化され、消毒剤を発がん物質に変えます。もちろんそのまま飲めば人間の肉体も癌細胞に変えてしまうわけです。関東、東北の水道水はすべて汚染されてます。汚染がわずかだと言っても発がん性は変わりません。注意してください。

詳しくはこちらのニュースで。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-00000038-jij-soci
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