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2016年10月22日11:08

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(プロフィール写真)お薬手帳を持とう

もちろん日本国民として拉致問題には怒りを禁じえませんが基本ノンポリですので、プロフィール写真はカナダの嫌煙運動リボンにしました。

癲癇(てんかん)問題を考えている内にパープルリボンリボンがシンボルであることを知ると共に様々なアウェアネス・リボン(Awareness Ribbon)と呼ばれる、問題啓発のためのシンボルリボンリボンがある事を知りました。

http://ribbon-shop.net/awareness-ribbon/awareness-ribbon-gaiyou/
http://ameblo.jp/turisukina/entry-10355330978.html

ピンクリボンの乳がん啓発は有名ですが、喪章以外では幸せの黄色いハンカチの原案となったイエローリボンなんかも有名です。

また、変態マークは7色ではなく、6色のレインボーカラーです。

此処までが話の枕です。

リボン本文リボン

マタニティマークへのバッシングは非常に不幸な事ですが、様々な疾病シンボルマークも意味が判らなければ何の役にも立ちません。

マタニティマークや白杖は周囲の人が気付く必要があるマークやアイテムですが、

疾病マークは周囲の人が気付く必要がなく、

更にはexclamation

一般人を含む救護者が一目で判らなければなりません。

その意味で、英語表記しかないパープルマークは根本的に間違っています。

一番良いのはお薬手帳をポケットに入れておくことです。

残念ながら表紙に持病欄はありませんが赤の他人に見せるものではありませんので、表紙にえんぴつ太字のマッキーで持病を書いておくのも良いかもしれません。

もちろんスーツの前身ごろの裏生地に…・・アリだと思います(笑)






















てんかん発作 一番多いのは「けいれん」がなく意識ない状態
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3699112
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