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2016年10月03日14:22

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参考、(2012年の情報)311関連情報、アメリカが日本を地震兵器で襲う―秘密の計画書の存在も暴露されています! ベクテル社

参考、3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 泉パウロ・著 2011年刊
 アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!
 http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
  「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに
大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。
それは、『火事』と『地震』である。
この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。
今や我々は、経済的な問題が既に日本国内に存在することを知っている。
また『火事』は、現在我々の大規模な爆撃により適宜起こされている
 (B29による焼夷弾爆撃)。
今我々が利用すべきものが1つだけ残されている。
それは『地震』である」米OSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書
「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」
 (「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)
  この「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」
のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」です。
この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された
人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されています。
これらの津波写真は他ではない、
日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書です。
  これらの資料は1945年にCIAの前身である
米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書です。
いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及しています。
  「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」
と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は
「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」です。
米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、
この機密計画書は2005年4月に米国で公開されました。
  この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年に
カリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、
 人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。
  ここでいう「強力な爆発物」とは、当時開発まもない「原爆」のことです。
  この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、
「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
 そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
 地震攻撃に勝るものはない」と定義し、
この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について
「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、
 原爆を落として終戦するか」と会議された記録もあります。

  当時の米軍における研究開発部門の責任者であった
スタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、
「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、
 巨大な津波を発生させることが可能となる。
 目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、
 1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、
 津波も誘導できる」と結論付けています。

 東南海地震、三河地震―
 ―第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

  この機密計画書の最後には
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、
 神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。
 日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」
と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器は
それが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、
あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された模様です。
  その実用が1944年12月7日です。
志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。
愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。
  米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」、
「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じています。
このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させたといいます。
当時、米国が攻撃目標としていた、
三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯が
ピンポイント的に壊滅的打撃を受けました。
大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯だとは、いかにも出来すぎた話で
おかしいと当時から度々うわさされていました。
さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲でした。
終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも
愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。
M6・8、死者2306人に達する大地震です。

  1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、
勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、
それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行されました。
ことの真相は、完成した原爆の威力が いかほど強力であるのか、
データ収集になる形で空中使用するという、
格好の人体実験としてあらかじめ決めていたからなのです。
  原爆だけでなく、同時期におそらく同じ指揮系統の判断の下、
人工地震兵器使用も人体実験という目的が大きかったのだと思われます。
「東南海地震」「三河地震」における犠牲者数3529人は、そのデータ収集だったのです。
  先の不可視な地中からの爆破と可視な上空からの爆破とを織り交ぜて、大きな成果を上げ、
特に地中からの爆破である人工地震においては
正体を隠したまま後々までも原爆のように人道的観点から国際的非難を浴びることもなく、
爆撃機による爆撃以上に多大な損害を標的に与えることに成功したのです。
彼等の軍事機密会議では
「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」
と決めかねていたが、結局、残酷なことに両方が使用されたのです。
  そして原爆に対する国際的非難をうわの空を装ってやり過ごした戦後半世紀に
彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で
 国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。
 敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。

 自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!

  そしてもっと容易く誰でもわかる、今回の311東日本大震災が
人工地震によるものである驚愕の証拠を挙げます。
  2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

  14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
  そして地震発生からちょうど20分後に すぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、
第二の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点で M7.2の地震が起き、
第三波の津波が起きました。
  さらにちょうど20分後の15時46分に M5.7の地震が起き、
第四波の津波が起きました。

  どうでしょうか。 ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、
自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
  「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら 地震兵器の起爆を繰り返した」
と考えるのが妥当ではないでしょうか。
  もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、
平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込むのが通例です。
  ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。
これは潮の動きを考慮して 津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し
予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。

 30mを超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは?

  第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきたコンプトン博士が
米軍の極秘作戦においてニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成功した
津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、
この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまったといえます。
  世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も
容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点があります。
  CNNの専門家が、「日本の国民はミラクルだ。
 被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。
 ハイチの500倍以上の威力の地震で 津波到達まで5分しか時間がない中で、
 信じられない対応だ。 この国民には常に準備がある。
 この国は常に事態に準備ができるのだ」と語ったように、
地震以降5分しかない間に 津波がすぐに到達するという瞬時の津波襲撃こそ
人工地震だけが なせる異常な現象と特異な特徴点であり、
自然現象の場合はもっと地震と津波到達時刻に時差が開くことは研究者間の常識です。

  そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が
3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。
船なのにいくらなんでも到着が早すぎます!
  過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。
もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、
所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのは あまりにも出来すぎて不自然です。
  また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、
強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウン
といった救援活動にうってつけの艦船が含まれており、
そのうちエセックス、トーテュガに至っては
空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属です。 どうも準備がよすぎます。
  あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、
少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。

 311の地震波形は、人工地震を裏付けている!

  自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。
ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、
地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、
1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に
2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。
2つの震源地が同特に活動を開始したのは、
「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、
 ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに
 起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
  今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、
数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。
  これを受けてNHKの解説者も
当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、
その後、情報操作されて3連発地震ではなく、 単発地震であったと報道を修正しています。
しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
  東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、
海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、
それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
  なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。
同じ深さの30〜40キロなのです!
  このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など
過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。
  むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に 繰り返し純粋水爆を投下して
爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。
  以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が
日ごとに公開していたデータですが、
私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。
ただはっきり言えることは 公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に
地震が東京湾内から起きているという異常現象だということです。
 (データは省略しました=なわ・ふみひと)
  18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。

  自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく
同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、
いつもその震源深さが浅いことです。 なぜそのようなことになるのでしょうか。
石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、
常温核融合に詳しい山本寛氏も
地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。
  実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた
二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。
  注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、
半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、
2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したのです。
  地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。
  新潟の場合、注入井戸から水ではなく 二酸化炭素を注入していたのですが、
注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、
水が高い圧力で注入されたのと同じことになっています。
圧力注入された水は周りの金属と反応して 原子状水素ガスが発生し、
水素核融合して巨大地震の大爆発になります。

 首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!

  元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、
その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、
ガス田や油田への頻繁な水注入であり、
地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。
アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して
事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
  そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、
北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
 参考、MAP https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%B9%BE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E6%B5%B7%E3%81%BB%E3%81%9F%E3%82%8B/@35.4644343,139.5941136,10z/data=!3m1!5s0x601871c824ed2ac1:0xcae94016d10e86f4!4m5!3m4!1s0x601871c81f4a5c0b:0x5ca8c5065c4722ce!8m2!3d35.46443!4d139.874265?hl=ja&hl=ja
 海ほたるパーキングエリアは、東京湾アクアライン上にあるパーキングエリア。
 PAではあるが、店舗の設備はSA並みである。 東日本高速道路が管理する人工島、
 "木更津人工島" に位置する。 今日ではパーキングエリアの名称から転じ、
 人工島自体を「海ほたる」と呼ぶ場合がある。ウィキペディア
  https://www.umihotaru.com/traffic/ https://www.umihotaru.com/

  海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる
大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して
破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
  海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。
実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して 原子状水素ガスが発生し、
水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、
フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる
核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、
深さ30〜40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
  ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、
後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
  ましてやボーリングされた穴を標的に さらにバンカーバスターミサイル連続発射で
掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
  何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と
破壊による崩落やズレもあいまって、
繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
  東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、
地図上で見ると、なんと 首都東京がピンポイント攻撃を受けていた
驚愕の事実が見えてきます。 メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
  東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに
東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
  通常のテロリスト集団が都会の真ん中の こんなに目立った場所で
人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。
長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や
不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、
即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、
大々的なニュースになっていたに違いありません。
何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ 特殊船舶でなければ
到底成し遂げられなかった動きです。 そのような船舶を検索すると 大震災の前後に
ここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば…
…その特定は難しくありません。
この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた
日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、「ちきゅう」です。
  この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後に いつもそこにいたという
隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。
「ちきゅう」は日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。
この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、
純粋小型水爆を繰り返し投入しては リモート起爆し、爆破の勢いで
東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていた
のではないかと、うわさされています。
アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、
表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、
何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、
実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして
 巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」
と専門家の間でささやかれています。

 科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!

  またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で
堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像も
ネット上で広く公開され物議をかもしています。
  この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、
インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの
一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、
その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。

  「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
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