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2016年08月08日18:37

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救援物資届く

 午前五時半頃起床。エビリファイ錠3mgを0.5錠服む。

 リハビリ散歩、駅前の広場まで。右脚の痛みが、だんだん薄れてきた。
 試しに杖なしで歩いてみると、軽いビッコを引くものの、何とか歩ける。
 脚を庇っていたせいか、腰のほうが痛い。

 午前十一時、駅の改札でKY君と待ち合わせ。お母様からの惣菜を持って来てくれた。
 アパートへ戻る途中、杖をKY君に持って貰って、ヒョコヒョコ歩いてみせる。
「すごいじゃないですか、もうちょっとですね」
「いや、まだだ。歩くスピードが遅い。もっと大股で歩けるようにならないとね」
 部屋に着き、惣菜の仕分け。今回も色んな種類がある。
「これで、また生き延びられるな」
「もう少し太ってもいいんですけどねえ」
「自分はどうなんだ」
 午食、近所のバーミヤンで、僕、炒飯。KY君、僕の勧めで回鍋肉(ホイコーロー)定食。
 食道全摘出をして以来、すっかり食が細くなってしまった。KY君が少し手伝ってくれというが、自分の分で精一杯だ。

 二人とも満腹の態でTSUTAYAへ行き、サンリオのアニメ「シリウスの伝説」を借りて、パソコンで観る(TVが毀れているんだ)。
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