■水木一郎”アニキ”と呼ばれて約20年 なりきって歌うことが”アニソン愛”
(THE PAGE - 07月30日 12:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4119311
内容的には、ほとんどアニメの歴史そのものですね。
いつも思うのですが、私は、現在54歳・・・
アニメ世代・特撮世代のストライクゾーンど真ん中のナイスミドルエイジです。
子供時からず〜っとアニメを見て主題歌を聞いて育っています。
そうか〜「原始少年リュウ」がデビューなのか〜
まさに第一話から見ていましたよ。
そうですか〜
あの渋い声が、アニキだったんですね。
また、確かにアニソンって舐められていましたね。
「子供番組やろ」
「大人の歌うものではない」
当時は、偏見みたいなものがありある意味無茶苦茶でした。
「もう漫画(アニメ)は卒業しなさい」
「いつまでも子供番組ばかり見てないで勉強しなさい」
こんなの当たり前でしたね。
つまり、当時の大人たちが見下していました。
確かに1話完結の勧善懲悪のアニメが多かったですが、キッチリとしたテーマのあるアニメも多かったですよ。
しかし、時代は変わりました。
あの頃に子供だった私たちが、良い大人になったんです。
そして、今の日本を支えているんですよ。
あの頃に馬鹿にしていた大人たちは、爺さん婆さんですけどね。
あの頃に輝いていたアニキが今では、世界のアニキになったんです。
嬉しいですね〜
これからも元気でご活躍下さい。
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