mixiユーザー(id:1744054)

2016年06月21日15:09

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他にも同様にある話なんですよね。

10年前には特定化学物質過敏症も、精神論だと、某大手総合病院の呼吸器内科でバカにされました。
専門医は北里位だけど、予約に半年以上かかると言う状態。最近になって、咳が止まらず、熱もなく、空咳が続き、集中力の低下と、方耳が聴こえずらい状態に悪化し、肺炎で即入院し、日達も悪く、休職していました。
アレルギー性鼻炎も酷いと、耳・鼻・喉を蝕み、蓄膿症を引き起こし、負のスパイラルを生みます。

当時、耳鼻咽喉科で診て貰っていたら、違う結末だったかも知れませんが、現在は咳喘息とアレルギー性鼻炎と不眠症のセットの投薬で落ち着いてますが、理解されにくい病気というのは、非常に辛いですね。


■「ただの疲れ」は勘違い 日常生活困難になる慢性疲労症候群…医者も理解足らず、啓発活動進む
(産経新聞 - 06月21日 07:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4053972
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