右を向いても左を見ても の
世界
私自体がスクストと育ち還暦ババに至れた有難さ。
とにかく、レディスデイなんて吹き飛ばして平気、シニアは何時でも1100円で映画を観られる有難さ。
それは父母から恵まれた健やか頑強な身体のお陰。
呑んでも弾けない、当然だな、喋らなきゃ息苦しい。
ひとりこっそり夜中に焼酎、幾星霜。
私のしゃべり場、夜中に思いついた勢いで書き記せたらOK。
私はここよ、そう記せただけで深々と息つけた気がして平和。
右を向いても左を見ても
大英帝国にお住いの方々、危機感の気分・勢い(煽り方勝負)で投票したけど猛反省中の有様。
しつこく云ってるか気がするけど、古今東西で最もみっともない幼稚園児並みの嘘つきっ子
安倍がデカイ顔してるのがたまんない。
彼より上質の大人の方々が異を唱えもせずへコへコしてるのが分らない。
私は自らのお粗末さを自覚してる。
世界中、どこもかしこもお粗末だ
10年程前に姫路に二日間通い森達也のオウムドキュメントを見て、とてもとても面白くあり。
怪しい奴らと取り締まる奴らと、どっちに気立ての良さを覚えるか。
とにかく、重ね重ね、戦中を生き延びて、父母の世代が築いてきたものをワヤにしちゃいかん。
そういう過去の痛みや苦しさ、国会におられる方々は小説なり映画なりで身に覚えておらんのか?
BSで
『ノルマンディー作戦』のドキュメンタリー、『ファミリーヒストリー』で松崎しげるの父上の奇跡のの如き神の采配を見て、前線はこの様にあります感。
ノルマンディー上陸作戦の圧倒的ぱわふるな計画振りに愕然。
日本軍は(後々食料の)牛に荷負わせて、荷が重すぎて牛が川流れして、白骨街道と称される無惨な事態。
スケールの違いにぐうの音も出ないど、改めて思い知った次第。
一億火の玉 だろうが 一億躁活躍 だろうが
田舎の還暦映画極道ババァなどより、ペラペラ嘘ついてGo! Go!
こんな、日頃穏健な者が息巻く多少が英国にもおられるのね。
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