東急東横線、みなとみらい線・副都心線・東武東上のFライナーで向かった先は富士見だ。ふじみ野で降りて、折り返し乗り換えで鶴瀬へ向かった。
6月30日の選挙戦前半最終日で大塚拓さんの選挙区に関口昌一さんが入った事で連絡して謝罪と自分の携帯電話紛失を受けて、保障受け取りや寝違えによる脛椎違和感で飯能・入間・狭山入りを断念したのを謝罪した。
直ぐ様に田中良生事務所へ打電して、森本秘書に携帯電話紛失保障受け取りの報告、謝罪をした。森本秘書からは「無理だけはするな」と言われた。七夕演説に自分の決め手は何かをモデルスタイルにしているのは周辺には話している。知人2人の誕生日が近いだけに泣きたい気持ちは出てきた。七夕演説に自分で勝負を決める気で目付きを変えるのは当たり前だ。
今日は富士見市における埼玉県議補選公示日で吉野欽三元富士見市議の激励と本人へ挨拶をしたり、富士見市と三芳町の合併への話を展開するなど東武東上線と副都心線、東急東横線・みなとみらい線が富士見から横浜までFライナーで直結した話もした。次に自分が書いたノートに久喜、川口をモデルにと話した。
富士見の選挙戦はキョンの格好をした迅雷、そしてグルと言える浅野直樹のガキを倒すために次は合併への反対や私を侮辱した阿部克宣を倒すために包囲網を形成したりしているからだ。迅雷、浅野、阿部は倒すのは当たり前で自分の最低条件。知人との打ち合わせは厳しく、納得が行くまで来週末の参院選投票前後も含めてだ。
参院選と埼玉県議補選、富士見市長選はトリプル選挙となり、秋には宇都宮市長選、栃木県知事選も控えている。都知事選については怒りを見せており、また日記に書く予定だ。参院選も後半に差し掛かり、ピリピリしたり、激怒、イラつきを見せたりしている。富士見市長選は来年のさいたま市長選と2018年の川口、戸田、久喜の前哨戦と位置付けはした。
次に志木経由でバスに乗り、浦和の関口昌一さんと西田実仁さんの選対事務所へ。関口昌一さんの方には自分の携帯電話紛失を受けて謝り、埼玉15区七夕演説に決着をつける話や西田実仁さんの方には横山さんの方へ仙台視察の最中で激励した話もしている。今は「何になるにしろ、一つの事をやり通せ」と言い聞かせている。
■投票箱足りない… 大阪の２市、トリプル選で大わらわ
(朝日新聞デジタル - 06月30日 19:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4070431
ログインしてコメントを確認・投稿する