mixiユーザー(id:940287)
2016年04月06日07:30
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ムエタイフェスティバル取材旅行(5)
最終日もホテルのモーニングで始まりました。
空いてる時間やったのでビュッフェコーナーも撮影しました。
お粥に入れてる鶏肉と辛めのお漬物が美味しかったです。日本でも無いかなぁ。
「Holiday Inn Express Bangkok Siam」をチェックアウトしてバスに乗り込みました。
パタヤへ行く前にバンコク市内の「YS Kick Sport Gym �機廚箸いΕ爛┘織い離献爐惺圓�ました。ちょうど日本からの駐在員の方が多い地域ということで、日本人向けのボクササイズジム、先生も日本人、壁のテキストも日本語でした。
本棚もチェック。児童書も。時間帯的に駐在員の奥様が多かったみたいです。
高速道路に日系企業の看板がありました。多数の企業が進出しているんですね。
バンコクからパタヤまでは車で１時間強とのことでしたが、パタヤでミュージックフェスティバルがあるためか渋滞しており、２時間近くかかりました。
パタヤに到着後、「メーシールアン・レストラン」でさっそくランチです。生春巻き？と焼鳥（サテ）でビールを飲みました。どちらも美味しかったです。
ここの名物の麺は、麺の太さと汁のあり無しが選べました。写真入り英語メニューがあるので、初めてでも簡単に注文できます。テーブルの調味料を使って辛さも調整できました。日本ならパクチーが載ってそうなところですが、やはりパクチーは無かったです。豚のレバーも美味しく、麺もするすると食べられました。
デザートにアイスキャンディーを。コーン味は大粒のコーンが入っていて美味でした。
バスで移動し、ビーチの近くにある木造建築群「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」を観光しました。1981年に建設が始まり、今も建設中というタイのサクラダファミリアと呼ばれる建築です。
こうやって横の工場で一体一体作った像などを組み合わせて建築しているようです。
敷石も木製でした。
アジアの色んな宗教が混じっていました。
階段の間にも細かい彫刻が施されており、たくさんの人によって支え作られていることを示していて面白かったです。
建物の中も大小の彫刻がたくさんあり、出来に差がみてとれるのも微笑ましかったです。
昨日まで観光した寺院は石造りでした。実はタイにはここのように木造の寺院がたくさんあったものの、戦火に焼かれてしまい、石造りの廃墟が残っているのかもしれません。あえて木造で、色々な宗教を組み合わせた寺院を建立していることに、資金を出した大富豪の平和への強い思いが感じられました。
続いて「フェアテックススポーツクラブ＆リゾート」へ。
ホテル併設のジムでどちらもパタヤでトップランクでしょう。ムエタイのリングが４つもあり、本格的なムエタイ修行にぴったりの空間でした。
創始者の70歳を祝うポスターが、キャプテンアメリカしててナイスファミリーで最高だと思いました！
パタヤの最後は「パタヤ オアシススパ」へ。南国の高級リゾート感にあふれており、女性に人気がありそうでした。
アロマホットオイルマッサージで旅の疲れを癒してもらいました。ぐいぐいと押す感じがないのが残念ですが、やはり女性がゆったりとする空間なんでしょうね。
渋滞やなんやかやで遅くなり、わりとギリギリに空港に到着しました。
「Sanctuary of truth」もそうですが「Long live the king」とタイの英語はヘヴィメタルっぽくて面白いですね。
この後、深夜便にて関空に戻り、神座でラーメンを食べて帰宅しました。
ムエタイで憧れていたタイ、ムエタイが相撲ほども広まってなかったり、パクチーをあんまり食べなかったり、と予想していたこととの違いも面白かったです。
またすぐにでもタイに戻りタイなぁ。
空いてる時間やったのでビュッフェコーナーも撮影しました。
お粥に入れてる鶏肉と辛めのお漬物が美味しかったです。日本でも無いかなぁ。
「Holiday Inn Express Bangkok Siam」をチェックアウトしてバスに乗り込みました。
パタヤへ行く前にバンコク市内の「YS Kick Sport Gym �機廚箸いΕ爛┘織い離献爐惺圓�ました。ちょうど日本からの駐在員の方が多い地域ということで、日本人向けのボクササイズジム、先生も日本人、壁のテキストも日本語でした。
本棚もチェック。児童書も。時間帯的に駐在員の奥様が多かったみたいです。
高速道路に日系企業の看板がありました。多数の企業が進出しているんですね。
バンコクからパタヤまでは車で１時間強とのことでしたが、パタヤでミュージックフェスティバルがあるためか渋滞しており、２時間近くかかりました。
パタヤに到着後、「メーシールアン・レストラン」でさっそくランチです。生春巻き？と焼鳥（サテ）でビールを飲みました。どちらも美味しかったです。
ここの名物の麺は、麺の太さと汁のあり無しが選べました。写真入り英語メニューがあるので、初めてでも簡単に注文できます。テーブルの調味料を使って辛さも調整できました。日本ならパクチーが載ってそうなところですが、やはりパクチーは無かったです。豚のレバーも美味しく、麺もするすると食べられました。
デザートにアイスキャンディーを。コーン味は大粒のコーンが入っていて美味でした。
バスで移動し、ビーチの近くにある木造建築群「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」を観光しました。1981年に建設が始まり、今も建設中というタイのサクラダファミリアと呼ばれる建築です。
こうやって横の工場で一体一体作った像などを組み合わせて建築しているようです。
敷石も木製でした。
アジアの色んな宗教が混じっていました。
階段の間にも細かい彫刻が施されており、たくさんの人によって支え作られていることを示していて面白かったです。
建物の中も大小の彫刻がたくさんあり、出来に差がみてとれるのも微笑ましかったです。
昨日まで観光した寺院は石造りでした。実はタイにはここのように木造の寺院がたくさんあったものの、戦火に焼かれてしまい、石造りの廃墟が残っているのかもしれません。あえて木造で、色々な宗教を組み合わせた寺院を建立していることに、資金を出した大富豪の平和への強い思いが感じられました。
続いて「フェアテックススポーツクラブ＆リゾート」へ。
ホテル併設のジムでどちらもパタヤでトップランクでしょう。ムエタイのリングが４つもあり、本格的なムエタイ修行にぴったりの空間でした。
創始者の70歳を祝うポスターが、キャプテンアメリカしててナイスファミリーで最高だと思いました！
パタヤの最後は「パタヤ オアシススパ」へ。南国の高級リゾート感にあふれており、女性に人気がありそうでした。
アロマホットオイルマッサージで旅の疲れを癒してもらいました。ぐいぐいと押す感じがないのが残念ですが、やはり女性がゆったりとする空間なんでしょうね。
渋滞やなんやかやで遅くなり、わりとギリギリに空港に到着しました。
「Sanctuary of truth」もそうですが「Long live the king」とタイの英語はヘヴィメタルっぽくて面白いですね。
この後、深夜便にて関空に戻り、神座でラーメンを食べて帰宅しました。
ムエタイで憧れていたタイ、ムエタイが相撲ほども広まってなかったり、パクチーをあんまり食べなかったり、と予想していたこととの違いも面白かったです。
またすぐにでもタイに戻りタイなぁ。
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