(以前のお話の続き)
僕がしっかりヘルスで熟女と戯れていたのは以前までのお話
竜宮城
僕は華やかに飾られた看板に背を向けた。
すると85歳位のじじいがヨロヨロと杖をつきながら遠くから歩いてくるじゃないか。
サングラス
じじいは夜中なのにサングラスをかけていた。
僕は、この場違いな
じじいが気になった。
この人は義眼か何かできっと目が悪いんだ…
僕は、白髪のじじいのそんなオシャレに感服して心でエールを送っていた。
するとじじいがもっとフラフラしだした。
…危ない
そして
じじいが目の前で倒れた。
当時
僕は、自分が医大生であることを思い出し…
ヘルスで熟女のバキュームに
アヘアヘした自分を猛省し。
じじいに駆け寄った。
僕『大丈夫ですか？』
じじい『ありがとう。大丈夫だよ』
僕『もし良ければ近くの交通機関まで送りましょうか？ご家族はいらっしゃいますか？』
じじい『本当に優しいね。最近の若い子にもいい子はいるんだね。本当に大丈夫ですからありがとう。』
すると
じじいはため息をつきながら
じじい『年金暮らしじゃなきゃご馳走してあげたいんだけどすまないね。』
と、肩を落とした。
僕は、世の中の事情を察して
僕『別に、気にされなくてもいいですよ。気をつけて下さいね。』
そう言って
笑顔でじじいを見送った。
僕は晴れやかな気分になった。
良いことしたじゃないか。
もちろん
一発抜いた事じゃない…
すると、竜宮城から僕を勧誘した黒服がじじいに近づいた
じじいは立ち止まりまた、ヨロヨロしていた
じじいが入る訳ない
僕は、黒服からじじいを助けようと歩きだした。
ん…？
不思議な事が起こった。
じじいが杖を持った。
そして
しっかりした足取りで
竜宮城に吸い込まれていった…
浦島太郎
サングラスは
とんだエロめがねだった
僕は、年金暮らしが厳しいと呟きヘルスに吸い込まれたじじいに歴戦の古豪を感じ…
医学の限界を感じた
ん？それにしても
穴兄弟？
僕がお兄ちゃんだぞ♪
っと、じじいを敬礼して見送ってあげた。
帰りにコンビニでお茶を買って
とんだ玉手箱を開けたな。
と酔い醒ましのお茶を一気した。
ただ気になる事としては、じじいが
�＿聴Δせ�
�△�っぱい大きい
��エロ妻
の、どこで杖を持ったかだけは気になったが
今となっては
定かではない
■ママが結婚指輪をつけない、その意外な理由とは？
(ママスタジアム - 04月29日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3971614
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