昨日は会社の部署の飲み会。
ハイボールをいっぱい飲んできました。
その後、いつものお店で1人飲みなおしwww
アイリッシュコーヒーが美味しいの。
そして唐突に始まる本の話。
有川浩:ストーリーセラー
妻の病名は、致死性脳劣化症候群。
複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。
生きたければ、作家という仕事を辞めるしかない。
医師に宣告された夫は妻に言った。
「どんなひどいことになっても俺がいる。だから家に帰ろう」
妻は小説を書かない人生を選べるのか。
極限に追い詰められた夫婦を描く、心震えるストーリー。
なんだかイマイチでした……
心に響いてこなかったです。
う〜ん。。。
そんな作品もたまにはあるさ。
それはそうと、今年も書店員が売りたい本のランキング。
本屋大賞が発表されましたね。
基本的に単行本なので、文庫化すれば買って読んでみるかも。
そんな感じ。
今年ので気になるのは、米澤穂信の『王とサーカス』。
文庫化、まだかなぁ(笑)
過去のノミネート作品には、伊坂さん、米澤さん、有川さん、森見さん、万城目さんと私が気に入った人が入っているので、何か読むものに困ったら本屋大賞の過去ノミネート作品をチェックする気にはなります。
どんな作品に出会えるのか、楽しみだ!
なんか変な時間に目が醒めた
片桐明日香『今、この時間が…』を聴きながら
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