現在進行形で続けたい、精神障がい者のパートナー(バイセクシュアル）の有料介護シェアー・・・共同生活をしています。
彼女は、上記の病と口蓋裂の後遺症、婦人病、歯の矯正と虫歯で３箇所の病院と2箇所の漢方治療院へ通い全て私が送り向いしてます、というのも医療現場が遠方100�前幣綮ニ�(口腔整形外科）と浦河(診療所）と南富良野幾寅(私も掛かり付けの漢方クリニツクです）と言う様に3箇所で交通の便が不便であり、かつ彼女は、通院の為に会う人のネガテブを吸い込んでか1週間は不安定になるのです医師も付き添いが必要だと問診票で言っています。
このような状況の中、私自身も鞭打ち3回椎間板ヘルニア2回、睡眠時無呼吸症候群、軽いメニエル、と軽い高血圧と同じく軽い糖尿病と不整脈を持っております。
私に必要なのは冷静さの我慢、耐え忍ぶまでは有りませんが可なりの忍耐が必要です。（精神障害手帳２級女性３２歳・医師の病名最初は統合失調症、後の浦河の診療所では発達障害・大卒、浦河の医師の所へは何時も付き添います、先生曰く水谷さんも森岡さんも修行ですねとか笑いながら言っております・・・(精神障がい者と終始向き合う事はまさに修行です。）
その日常の生活の中で忘れてはいけない事が有ります、それは了解と理解で、この表現の選択をはっきり表現して共に学び合うが基本としています、その時プライド・見返り・常識を捨て降りていく生き方が必要とつくづく考えさせられ、その様に心掛けています。
（この文書を公開する事を彼女に了解してもらい、本文も目を通してもらい、アップ記載を承認してもらいました。）
彼女と私の生きがい療法は、畑を耕し種を蒔き育て収穫し食べることです、また畑を荒らす獣を追い払うための犬との散歩とお付き合いも含めて生きがいになっております。
＊現状として私の体力と気力も衰えて来ています、私達と共同生活をできるお方を求めてます。
写真2点は、北海道浦河・小規模授産施施設：精神障がい者社会生活応援施設「べてる」営業所カフェ・ぶらぶらにて写す。
写真１つは、私が思う東洋医学と「心の栄養医学」の出会い。
けん三のことば館クリニック、北海道南富良野幾寅。
木造の建物に入るだけで癒されます。
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