mixiユーザー(id:8712738)

2016年03月17日07:42

621 view

妻と娘2人失う 悲痛な胸のうち、分かるような気はしますが、苦しみ、苦悩は当事者しか判らないものだ。

妻と娘2人失う 悲痛な胸のうち
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3900719

 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」

 「転ばぬ先の杖、持つべきは良き姓名、良き姓名は「お守り」、良き姓名は大難を小難にするものなのです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1936629606

 楽しかった思い出が頭に浮かび「これから一人で生きていくと思うと、先が見えない」とふさぎ込んでしまう。と書かれています。

 突然絶たれた命、妻と娘2人失う 悲痛な胸のうち、分かるような気はします。

 私はこの正月、車との事故で頭も打たず、外傷もなくすくっと立ち上がった、だから何もなく済んだと思ったが、何時間も後に痛みが激しくなり、寝起きも大変、結局二か月近い入院のはめになった。原因は腰骨の圧迫骨折だったのがMRIを撮ってわかった。

 が、寝るのも、寝返りを打つのも、起きるのも大変、はってトイレに、小便はいいが大便するにも痛みがはしり、咳をしても激痛がし大変痛い思いを3週間ほど続いた。 この痛み、苦しみはなった者しか判らないものだ。

 それと同様に苦しみ、苦悩は当事者しか判らないものだ。

 しかし、突然家族を失う、そんな気の毒な事象は21年前の阪神淡路大震災、5年前の東日本大震災で家族や親族、兄弟を、家を失うという事は多くみられた。

 が、大正12年、1923年の9月1日の関東大震災で奥さん、娘さん、家、財産をなくした今話題のシャープの創業者、早川徳次さんは運命の9月1日。すべてを失い、新天地大阪で再起をかけ、大成功者として松下電器の松下幸之助翁と並び称賛されたものでした。

 残された夫、感傷にしたるのも自由ですが、早川徳次さんを見倣い、ぜひ再起を願いたいものです。

 時に、何故、奥さん、娘さんが突然にーーー、残念なことだが、

 転ばぬ先の杖、持つべきは良き姓名、良き姓名は「お守り」、良き姓名は大難を小難にするものなのです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1936629606
                   2014年12月23日03:35
                全体に公開 みんなの日記 411 view.

■首都高を自転車で逆走? トラックにはねられ男性死亡
(朝日新聞デジタル - 12月22日 11:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3196440

 事件、事故に巻き込まれ、またマスコミの餌食になる人は皆、悪い姓名だ!

 と書き、また

  「良き姓名を持っている人は本人だけでなく、家族、姉妹、兄弟、親族に取って良い事であり、地域にとっても財産であり、国益に叶うものなのです。
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/378258433.html

 何度も、何度も書いていることだが、−−

 『姓名を、先人の智慧をバカにすること勿れ! 今一度言う、また書く、「信じる者が救われているのです。」』

 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」

 「転ばぬ先の杖、赤ちゃん、孫には良い姓名の命名を、運悪く、姓名の構成が悪い人は改名をお奨め致します。」
                      
 と書き、また 、以下に書いた事は何度も、何度も書いているが、信じる者が救われているのです。

 事件、事故に巻き込まれ、またマスコミの餌食になる人は皆、悪い姓名だ!
              続くーーー以下省略

 と書いている通りで、殺害された事件で、妻の加藤美和子(さん(天26、人30、地20、外16、総46、三才は土水水)当時41歳)と娘2人も姓名の攻勢が悪かったのです。

 何故か、この記事には感傷に浸る夫の名前がないのです。

 最後に、再度、信じる者が救われているのです。

 「とりかえしつかないことの第一歩 名付ければその名になるおまえ」

 「転ばぬ先の杖、赤ちゃん、孫には良い姓名の命名を、運悪く、姓名の構成が悪い人は改名をお奨め致します。」


 > 埼玉県熊谷市で昨年9月に6人が殺害された事件で、妻の加藤美和子(さん(天26、人30、地20、外16、総46、三才は土水水)当時41歳)と娘2人を同時に失った夫(43)が毎日新聞などの取材に応じ、悲痛な胸のうちを明かした。「家族のことをいつも考えていたいが、思い出すとつらい」。妻子が事件に巻き込まれてから16日で半年。夫は今も、終わりのない苦悩の中にいる。

 今月11日、夫は生前の美和子さんとの約束を果たすため、市内の映画館に出掛けた。鑑賞したのは、妻が見たがっていた「信長協奏曲(コンツェルト)」。位牌(いはい)を手にスクリーンを眺めると、妻と一緒にいるような気がした。

 しかし、殺害シーンになると、半年前の出来事がフラッシュバックした。「妻と娘たちは、怖い思いをしたんだろうな」。登場人物が別れるシーンには「自分ももう家族には会えない」と悲しみがこみ上げてきた。

 亡くなった長女美咲(天26、人30、地18、外14、総44、三才は土水金)さん(当時10歳)と次女春花(天26、人30、地19、外15、総45、三才は土水水)さん(同7歳)とも、何度か映画を見た。最後に一緒に楽しんだのはアニメの「アナと雪の女王」。今でもテレビなどでテーマ曲が流れると、楽しかった思い出が頭に浮かび「これから一人で生きていくと思うと、先が見えない」とふさぎ込んでしまう。

 事件は昨年9月14〜16日、市内の民家3軒で相次いで発生した。県警は16日午後5時半ごろ、加藤さん方の2階の窓から飛び降りたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)=殺人容疑などで逮捕=の身柄を確保したが、直後に室内から母子3人の遺体が見つかった。夫は当時、仕事で外出中だった。

 事件後は自宅をそのままにして別の場所で生活しているが、孤独への恐怖と不眠などに悩まされ、現在も職場復帰できず休職中だ。時折4人で暮らした自宅に戻って遺品を整理しようとするが、手につかないという。「ここで(3人が)痛い思いをしたのかな」と思うと、胸が押しつぶされそうになるからだ。

 事件直前、県警熊谷署がナカダ容疑者を任意聴取していながら逃走されたこと、同容疑者の住居侵入を地域住民に知らせていなかったことが、事件後に問題になった。夫は、県警が6人もの犠牲者を出した事件で対応にミスがあったと認めないまま、県内自治体との防犯協定締結を進めていることに違和感を覚えている。「県警からは謝罪もない。本当にこれで再発防止できるのか」

 ナカダ容疑者の事件当時の精神状態を調べるため昨年12月に始まった鑑定留置は今月7日、5月13日まで約2カ月間延長されることになった。同容疑者を起訴するかどうかのさいたま地検の判断は先送りされ、公判開始の見通しは立たないが、「家族のため、裁判に向けてしっかり頑張る」と語った。【遠藤大志】
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する