子供の貧困対策、乏しい寄付
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3885137
日本の政治家・官僚はNWOを志向する金融マフィアの手下だから、少子化対策は口だけになる。つまり放置である。
日本の政治家が審議できる予算は一般会計およそ90兆円、官僚が金融マフィアの貢ぎ物にして其処から賄賂をもらう特別会計200兆円。
日本銀行が無尽蔵に量的緩和した資金はアベノミクスの株高の原資に。
庶民のための政治は絶対行われない。選挙は選管が買収され、投票箱のすり替えが頻繁に行われる。庶民を見なくても彼らの地位は保証されている。
もう何らかの革命がもたらされないと少子化は止まらない。反対に言えばこの仕組みさえ終われば問題はすぐに解決するということである。
ログインしてコメントを確認・投稿する