マイミクとーしさんの家の猫
たきニャンが亡くなったらしいそれを読み我が家で飼っていた
ニャンタローのことを思い出した13年飼っていたので家族同然だった13年も経っているのに時に思い出して悲しんでいるあの悲しみが耐えられなく次の猫を飼うことをためらっているとーしさんの悲しみが分かる、先日普段読まない新聞に目を通したそこに朝の詩と題して『産経新聞』朝の詩に山形県からの女性の読者からの投稿が載っていた猫の特徴をよく表してると思い切り抜いていた
私の膝には猫がいる寝起きを共にする猫がいる
忙しい介護の合間を縫うようにヒョコンと乗ってくる
たまらなく可愛い
その存在だけでなぜこんなに日々癒されるのだろう
たかが猫 されど猫おまえは不思議な魔力の持ち主だね
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