余り良いもんじゃ無ぇよ・・・
間違いなく、そのベットの上で
のたうち乍(ながら)旅立たれた人がいるし
若干の余裕があれば#7119か#8000で相談してみた方がいい。
#8000は子供専用で#7119は一般です。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3772553
何度でも…腱鞘炎になるほど書いている(笑)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1946245999&owner_id=19718339
#7119と#8000 添付画像を待ち受け・壁紙にして!
>■「今の救急車どこ行くの」「今診察している病院教えて」119にかかるトンデモ電話
腱鞘炎になるほど
書き捲くって、血反吐が出そうだぜぃ
_ト ̄|○ 挫折(♂)
緊急性が無ければ、地元の救急センター(総称)で相談すべきだ。
例えば救急センターで夜間診療の
病院を教えてもらい、
自分で病院と交渉し、
再び、救急センターで救急車の要請をすると言った行動も可能だ。
119番と実質は同じだが
\_(・ω・`)ココ重要!
自分の行動に余裕ができる。
119番なら非常に広域なので、どこの病院に連れて行かれるかわからないし、焦らないで済む。
ただし、#7119も#8000も無条件と言う訳じゃないので
\_(・ω・`)ココ重要!
地元の救急センターを自分で確認した方が良い
緊急の場合は躊躇(ためら)わない事
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1945953584&owner_id=19718339
(プロフィール写真)普段からシュミレーションしましょう>救急車呼ぶ?自分で病院?神戸市消防局が判定サイト開設
編集する
2015年09月11日20:38
普段のシュミレーションとしては最適だ
良く出来ている
だが、、、、、
最初に
スマホか
パソコンか
を尋ねたり、
免責ページがあったりと、
焦り捲くっている時には
思わずパソコンを投げつけたくなるような衝動に襲われるので、
万が一の場合は#8000か#7119に直接電話する方が無難だ。
もちろん、本当の緊急時は
119を躊躇(ためら)うべきではない。
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/
#8000は子供の救急相談で全国共通
#7119は一般の救急相談で一部の地域だけです。
どちらも焦らせられることなく、じっくり相談出来、救急車の要請も出来るのですが、
24時間ではないので、 \_(・ω・`)ココ重要!
地元自治体の
救急相談窓口を確認して、
スマホに登録しておくべきだ。
出来れば
添付画像を壁紙にするか、印刷して目立つ所に貼って置けば安心だと思う。
QRコードは神戸市消防局の該当ページです。
最終選択肢は数種類だが、黒トリアージ(葬儀場の紹介)はありませんので悪しからず(笑)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3604875
救急車呼ぶ?自分で病院?神戸市消防局が判定サイト開設
仲程雄平
2015年9月8日07時38分
救急車を呼ぶべきか、自分で病院へ行くべきか――。体調不良やけがをした時の判断に役立ててもらおうと、スマートフォンやパソコンで救急車を呼ぶ必要があるかを確認できるインターネットサイトを、神戸市消防局が兵庫県内24消防本部で初めて開設する。
サイト名は「神戸市救急受診ガイド」。総務省消防庁が作成した市民向けのガイドを基に、医師らと手順や内容を議論して作った。
サイトは、呼吸の有無など重要な7項目に当てはまらないかを確認することから始まり、頭痛や腹痛などの項目から該当するものを選択していく。長くても数分で終わり、119番通報する必要がある「赤」、2時間以内を目安に医療機関の受診を勧める「黄」、医療機関の受診を勧める「緑」、経過観察を勧める「白」に分類される。
「顔色が真っ青」「安静にしていても胸が痛い」などが「赤」に該当し、スマートフォン使用の場合はそのまま119番通報ができる。そのほかは医療機関の案内や電話相談の利用などを提示する。
神戸市消防局によると、高齢化で市内の救急出動件数は増加傾向で、昨年は過去最高の7万8393件だったが、搬送患者の6割近くが軽症という。救急車が現場到着にかかる時間は2008年に比べて約1分遅くなっていて、緊急性がある患者への対応が遅れる恐れがある。同局救急課は「判断に迷った時にガイドを使ってもらい、救急車の適正利用につながれば」。
9日午前0時に開設され、神戸市消防局のホームページ(
http://www.city.kobe.lg.jp/safety/fire/index.html別ウインドウで開きます)のトップページにある「神戸市救急受診ガイド」をクリックすれば利用できる。市外の人でも利用できるが、医療機関の案内などは各地域で確認する必要がある。問い合わせは同局救急課(078・325・8524)へ。(仲程雄平)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3626811
「今の救急車どこ行くの」「今診察している病院教えて」119にかかるトンデモ電話
45
2015年09月21日 10:49 産経新聞
茨城県消防安全課によると、平成25年に県内で救急車が出動した件数は約12万件と、10年前(15年)の約9万2千件と比べて約3割増加した。高齢化が背景にあるとみられるが、その中身をつぶさに見ると、不要不急にもかかわらず、救急車を呼んだケースもある。県や各自治体の消防本部では適正な利用を呼び掛けている。(桐原正道、写真も)
お門違いの119番も
同課によると、平成25年の出動件数約12万件のうち、病院に搬送したものの医師に軽症と判断されたのは約5万7千件で、全体の約半分を占めた。
そんな救急出動をめぐり、水戸市消防本部で昨年、管内の救急車9台全てが出動してしまう事態が15回も起きていた。25年にも9回あった。同消防本部では1日に約60件の119番通報を受けているが、110番との間違い電話のほか、こんなお門違いの問い合わせもあるという。
「今診察している病院を教えて」「家の前を救急車が通ったけど、どこに行くのか」…。
こうした問い合わせを除き、実際に救急車や消防車が出動した件数は昨年、1日平均で36件。
実際に出動したケースでも「救急車で病院に行くと優先的に診察してもらえるから」「どこの病院に行けば良いか分からないから、とりあえず救急車を呼んだ」という人がこれまでにいた。
譲り合う気持ちで
このため、同消防本部は「本当に必要な人のために、譲り合う気持ちで救急車を適正に利用してほしい」と呼び掛けている。もっとも、救急車を利用すると迷惑になると考えて重症化してしまうのが最悪のパターン。このことも繰り返し訴えている。
「救急車が必要か迷ったら躊躇(ちゅうちょ)しないで119番してほしい」
ログインしてコメントを確認・投稿する