mixiユーザー(id:20653861)

2015年12月02日14:07

5673 view

内部被曝の恐ろしさが何故分からぬか。全く理解できない政府。

先日子供の甲状腺癌の急増について政府のコメントがあった。
まだ原発事故との関係はないと言う。
沢山出たのは調査範囲が広がったからだと言う。
なんてバカな事を言うのか。甲状腺癌は調査をしなかった昔でもなれば医者に行きその発生は分かるはずだろう。それが調査を広げたから増えたのだと。バカもいい加減にしてほしい報道するほうもそうだ。政府の専門医とはそんなバカな頭なのです。話になりません。

更に内部被曝については全く分からないという。
内部被曝の意味を知っているのでしょうか。
内部被曝とは放射性物質を体の内部に取り込んでしまい、それから受ける被曝です。
呼吸や、食べ物、飲料水から入ってきます。
最悪な事に放射性物質は人間に必要なミネラルと同じ構造なので人体は好んで人工放射性物質を吸収蓄えます。

体内に入った放射性物質は人体の細胞と接触します。これが大変危険な事なのです。
放射線はそのなの通り、放射性物質から放射状に出ているのです。その強さは距離の二乗に反比例します。
すなわち接触した細胞は距離がゼロに近いので無限に近い放射線を受ける事になります。
どんなに僅かな放射性物質でも、細胞にとっては致死量になります。必ず将来に被曝症状が出てくるのです。一回でも被曝食品を口にした人は僅かでも必ず被曝症状が出ます。その出るまでの年数が違うだけで、いずれ死の恐怖を見る事になるのです。

これは汚染地区に住んで無くても関係ありません。
政府が汚染食品について野放しなので、どこに住んでいても食品による内部被曝は日本中で起こるのです。
いざ症状が出てからあわてるよりは「自分は被曝しているのだ」との認識の下に早めに対策を取ってください。供えあれば憂い無し。ちゃんと対応すれば命を失う事もありません。

そのための「ラジウム健康法茶話会」。その解決策を説明いたします。
その症状により対応するラジウム石が違います。
それを勉強する集まりです。ラジウム石の販売は行いません。購入や拾いに行く場所は紹介しますのでご自分で手配してください。会では使い方を説明いたします。

12月12日の神戸の会はまだ空きがあります。
この会まではラジウム40000をサンプルとしてプレゼントします。強烈な治療効果を発揮しますが、大変貴重な石です。

神戸の会もう直ぐですのでお集まりください。関西の方も殆どの方が被曝してます。あわてず早いうちに対策を万全にしてください。


ウクライナの現状から原発事故以降に生まれた人は20歳まで生きられないと言う報告があります。
こちらです。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0232cd48ddc1004d55adaaf4e25ef346

被曝は遺伝子を変化させて人間とは違う遺伝子になるのです。
そのために遺伝子異常になると子孫を残さないために生殖機能が退化し、20歳まで生きられないようになっているのです。

さあ。これは現実です。貴方ならどうする。
今その対策を打つべきではないでしょうか。それともそのまま野たれ死に。

37 20

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する