be RANKING（20世紀のドラマ、阿久悠の歌、江戸の絵師）

　７日朝日。be RANKING。「もう一度見たい20世紀のヒットドラマ」
　　１位：北の国から、　２位：古畑任三郎、　３位：白い巨塔、　４位：踊る大捜査線、
　　５位：東京ラブストーリー、　６位：ふぞろいの林檎たち、　７位：３年Ｂ組金八先生、
　　８位：Ｇメン'75、　８位：西遊記、　10位：101回目のプロポーズ

→　みんな聞いたことはあるけれど、見たことがあるのは７位と同票８位の２つ、の３本だけ。ドラマをほとんど観ない私。アセクだからかな？退屈なんだよね。





　１４日朝日。be RANKING。「心に残る阿久悠の歌」
　　１位：五番街のマリー、　２位：北の宿から、　３位：勝手にしやがれ、
　　４位：津軽海峡・冬景色、　５位：宇宙戦艦ヤマト、　６位：もしもピアノが弾けたなら、
　　７位：また逢う日まで、　８位：ジョニィへの伝言、　９位：舟唄、　10位：青春時代

→　音楽嫌いな私でも、全部タイトルは知ってます。メロディーが思い浮かばないのは１位と９位。１位は８位とゴッチャになってる。あれぇ？

　それにしても、５位もあるし、幅がとても広い。また、昔のヒットソングは私のような音楽嫌いまで覚えてしまうようなヒットの仕方をしてたんだ、とも改めて感じました。今は、国民的ヒットソングって、あまりないような？





　２１日朝日。be RANKING。「好きな江戸の絵師は」
　　１位：北斎、　２位：広重、　３位：光琳、　４位：宗達、　５位：歌麿、
　　６位：若冲、　７位：応挙、　８位：写楽、　９位：永徳、　10位：師宣

→　10位以外は、絵にほとんど興味がない私でも知ってる。こうしてみると、江戸時代の絵画って多士済々、異様にレベルが高い。西洋に影響を与えた、というのもむべなるかな。下手をしたら維新後よりも、オリジナリティという観点からはレベルが高いのでは？。。。まぁ300年で、だから割り引かないとイケナイけれど。

　私が（興味ないんだけど、強いて言うと）好きなのは、１位、６位、８位、２位、くらいでしょうか。