mixiユーザー(id:18548686)

2015年11月08日14:23

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加齢黄班変性の治療で経過は良好

白内障は目の老化の一つだそうだが、それと共に意外と多い加齢黄斑変性は聞きなれない目の病なのだが上さんも似た病気で手術をしたが片方のげっそり視力が余り良くありません。

一年ほど前にips細胞から作った網膜色素上皮シートを70才代の女性に移植し成功したとのニュースがTVTV、新聞に報道されました。

あれから一年が経ってその後のニュースが報道されないので分からなかったが東洋経済ONLINE 2015.11.08「世界初、IPS細胞を使って失明を防ぐ」が見つかりました。それによれば順調に経過しているようだが更に3年間のサーチ(調べる)追跡調査をするそうです。

一番の懸念は腫瘍ができないかどうかだが今の処、異常はみられないそうだ。ips細胞は連日大騒ぎになってオジンにも知るところになったが早く病院で手軽に手術できれば沢山の方の視力が回復、元の元気な生活が戻ります。早い実用化を手(チョキ)期待したいですね。
http://toyokeizai.net/articles/-/91221
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