親知らずを抜いてきた。
左の上下2つ。
痛かったのと、辛かったという感想。
痛いというのは、口を押さえつけられている状態が痛くて・・・辛いのは、施術時間が長かったこと。
顎を開きっぱなしで、疲れた。
上の左の方は、10秒ほどで、抜けたようで、下が手こずっていた。
ただ、綺麗に抜けたので、ましと言える。
前に抜いたときは、綺麗に取れずに残っていたからな。
後から、その残りを抜いたけど・・・。
医者としてのレベルは、今回の方が高いと思う。
さすがは、
「大学病院は、上手じゃない」
と言い切るほどだと思う。
医者が予想よりも手こずっていた理由は、横に生えていた歯のせいだ。
そして、歯が思ったように割れなかったせいでもあるようだ。
まぁ、レントゲン撮って、綺麗になくなっているのを確認するあたり、本当のプロだろう。
前の場合は、そんなことはなかったように思える。
はぁ、今日の感想は、一言。
「早く終わってくれ」
これに尽きる。
でも、まだ残ってるんだよな・・・右側が・・・。
でも、上の歯だし、医者曰く、簡単に抜けるとのこと。
今日の左上と同じだろう。
そして、月曜日に消毒。
有給休暇に充てた日程はベターと言える。
まぁ、最悪のことを考えたときに翌営業日は、開けておきたかったから、想定通りとは言える。
あとは、麻酔が切れた時の状態だ。
怖いな・・・。
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