mixiユーザー(id:3326532)
2015年09月17日16:42
791 view
【プロ野球】さすがはアンチ御用達のゴシップ誌だねえ（笑）
山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
http://
なかなか、「アンチの喜ぶツボ」を心得ていらっしゃる
記事の信憑性とか、中身がどうとかじゃなくて、
「こう書けば、アンチ大喜び」って内容をひたすら追求する当たり、
さすがは、アンチ御用達のポストセブン
デイリーでさえここまで恥知らずじゃないと思うけど、
何かこう、
さすがポストセブン！
おれたち（まともな一般人）にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
みたいな……ちょっとすごいよね
まず前提が、これだもの。
＞多くの巨人ファンは
＞「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。
そんな奴ほとんどいねーよ！
まあこういう書き方で、
アンチが大好きな「巨人ファンは異常者」「巨人ファンは球界の迷惑」
って絵にしたいわけなんだよね、実際。
＞「あの選手が欲しい」ではなく、
＞「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。
＞もちろんそれは今季活躍している選手たちにも当てはめられる。
トンデモ理論は、やれナベツネがだの、ジャンパイアだの、ドームランだのと、
ありもしない不正を信じて妄想をたくましくしているアンチの専売特許だろうに
つまり、半島の人理論と同じく、
自分たちの異常さを全部あいてになすりつけてしまう「トンデモ」系が、
ここでも発揮されるわけで、
その正逆を「そっくりひっくり返す」手法が、
アンチ大喜びの、そこにシビれる！あこがれるゥ！なわけですなあ。
そりゃあ、誰だって山田哲人と柳田悠岐は、ほしい選手ですよ。
しかし、国内FAまで順調にキャリアを積んでいけば、
当然その前にメジャーって話になるし、
仮にメジャーじゃなくても10年も同一球団でプレイすれば、
移籍だってそんな簡単な話じゃないよ。
それでも、小笠原道大みたいに在籍球団（日ハムな）がゼニゲバで、
絶対に好条件で引き止めなければ、
交渉次第で、ジャイアンツに来る可能性がある。
まあその程度でしかないし、期待したっていつの話だよ？って感じ。
ほとんどのジャイアンツファンはね。
＞と、巨人ファンにとってはご飯が何杯でも食べられそうな発言を残している。
メシウマー！は、アンチの大好きな言葉だろうにここでもわざとやってるでしょ？
アンチの代表的な言葉に、
「虚塵が負けるとメシウマー！」
があるけれど、ほとんどのジャイアンツファンは、
「そういう理由」でご飯が旨いなんて言いませんよ〜〜
まあ中には、
阪神負けて(^Д^)ﾒｼｳﾏ〜〜っていうやつもいるけどね。
一応、少数派扱いされます。
＞巨人の利益＝球界の利益という、巨人ファンならではの理屈である。
まさにアンチがうっとりする「常套句」ですです。
そんなこと誰も言わねえよ。
アンチが言っているだけ。
まあそういう言い方すると、
実はFA補強を大量にしているのは、アンチの大好きな在阪球団だったりするんだけどね。
そういうのは、「ないことにする」
なんか、面白くて可哀想だねアンチって
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
2015年09月16日 16:22 NEWSポストセブン
多くの巨人ファンは「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。「あの選手が欲しい」ではなく、「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。もちろんそれは今季活躍している選手たちにも当てはめられる。
妄想は得てして大きくなるものだ。ファンは、まだFA権を取得するまでには間があるものの、本人に確かな“ジャイアンツ愛”を感じられる選手たちの入団の日をもう待ちわびている。
例えば、山田哲人（23・ヤクルト）。もはや説明不要、トリプルスリー達成確実のセ・リーグを代表するスラッガーである。
大阪・履正社高出身だが、「子供の頃からの巨人ファン」というのは（巨人ファンの間では）有名な話。
「長野（久義）さんや二岡（智宏）さんのような（右方向への）バッティングを身につけたい。目標は坂本（勇人）選手。いずれ坂本さんと二遊間を守りたい」
と、巨人ファンにとってはご飯が何杯でも食べられそうな発言を残している。
FA権取得までにはあと5年を要する。それにメジャーも放ってはおかないだろう。だが巨人ファンはポジティブだ。
「山田が入れば、仁志（敏久）以来固定されていなかった巨人の『正二塁手問題』が解消する。メジャー？ 日本人内野手は難しいよ。球界のためにも、山田は巨人に来るべきだね」（60代男性ファン）
巨人の利益＝球界の利益という、巨人ファンならではの理屈である。
お次は、柳田悠岐（26・ソフトバンク）。こちらもトリプルスリー確実なホークスの中心打者である。
広島経済大出身でFA権取得は早くて3年後。しかも本人は、広島市民球場に通って応援をしてきた筋金入りのカープ党だ。だが、巨人ファンはそんなことはまったく気にしない。
「カープ人気なんて一過性のものだし、あの貧乏球団が柳田に満足に年俸を払えるとは思えない。それに強豪球団で活躍してきた選手が弱小球団に行く必要はない。巨人の選手なら広島にもちょくちょく里帰りできる」（50代男性ファン）
そして、話は森友哉（20・西武）にも及ぶ。森は大阪桐蔭高出身の2年目。柳田と同じくフルスイングが魅力で、大きな潜在能力を感じさせる。阿部慎之助の衰えによる正捕手問題を抱える巨人には、この存在が眩しい。
だがファンはすでに、森の背中に「ジャイアンツ愛」を見いだしていた。なぜなら森が背番号10を選んだのは、憧れの選手が阿部だったことが理由だといわれているから。巨人ファンは森が、憧れの阿部の後継者として10番を背負う日を夢見ている。
※週刊ポスト2015年9月25日・10月2日号
http://
なかなか、「アンチの喜ぶツボ」を心得ていらっしゃる
記事の信憑性とか、中身がどうとかじゃなくて、
「こう書けば、アンチ大喜び」って内容をひたすら追求する当たり、
さすがは、アンチ御用達のポストセブン
デイリーでさえここまで恥知らずじゃないと思うけど、
何かこう、
さすがポストセブン！
おれたち（まともな一般人）にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！
みたいな……ちょっとすごいよね
まず前提が、これだもの。
＞多くの巨人ファンは
＞「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。
そんな奴ほとんどいねーよ！
まあこういう書き方で、
アンチが大好きな「巨人ファンは異常者」「巨人ファンは球界の迷惑」
って絵にしたいわけなんだよね、実際。
＞「あの選手が欲しい」ではなく、
＞「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。
＞もちろんそれは今季活躍している選手たちにも当てはめられる。
トンデモ理論は、やれナベツネがだの、ジャンパイアだの、ドームランだのと、
ありもしない不正を信じて妄想をたくましくしているアンチの専売特許だろうに
つまり、半島の人理論と同じく、
自分たちの異常さを全部あいてになすりつけてしまう「トンデモ」系が、
ここでも発揮されるわけで、
その正逆を「そっくりひっくり返す」手法が、
アンチ大喜びの、そこにシビれる！あこがれるゥ！なわけですなあ。
そりゃあ、誰だって山田哲人と柳田悠岐は、ほしい選手ですよ。
しかし、国内FAまで順調にキャリアを積んでいけば、
当然その前にメジャーって話になるし、
仮にメジャーじゃなくても10年も同一球団でプレイすれば、
移籍だってそんな簡単な話じゃないよ。
それでも、小笠原道大みたいに在籍球団（日ハムな）がゼニゲバで、
絶対に好条件で引き止めなければ、
交渉次第で、ジャイアンツに来る可能性がある。
まあその程度でしかないし、期待したっていつの話だよ？って感じ。
ほとんどのジャイアンツファンはね。
＞と、巨人ファンにとってはご飯が何杯でも食べられそうな発言を残している。
メシウマー！は、アンチの大好きな言葉だろうにここでもわざとやってるでしょ？
アンチの代表的な言葉に、
「虚塵が負けるとメシウマー！」
があるけれど、ほとんどのジャイアンツファンは、
「そういう理由」でご飯が旨いなんて言いませんよ〜〜
まあ中には、
阪神負けて(^Д^)ﾒｼｳﾏ〜〜っていうやつもいるけどね。
一応、少数派扱いされます。
＞巨人の利益＝球界の利益という、巨人ファンならではの理屈である。
まさにアンチがうっとりする「常套句」ですです。
そんなこと誰も言わねえよ。
アンチが言っているだけ。
まあそういう言い方すると、
実はFA補強を大量にしているのは、アンチの大好きな在阪球団だったりするんだけどね。
そういうのは、「ないことにする」
なんか、面白くて可哀想だねアンチって
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
山田哲人と柳田悠岐「球界のため巨人に来るべき」とGファン
2015年09月16日 16:22 NEWSポストセブン
多くの巨人ファンは「プロ野球選手は誰もが一度は巨人でプレーしたいと思っている」と信じて疑わない。「あの選手が欲しい」ではなく、「アレもいずれ巨人に来る」というトンデモ理論を組み立てている。もちろんそれは今季活躍している選手たちにも当てはめられる。
妄想は得てして大きくなるものだ。ファンは、まだFA権を取得するまでには間があるものの、本人に確かな“ジャイアンツ愛”を感じられる選手たちの入団の日をもう待ちわびている。
例えば、山田哲人（23・ヤクルト）。もはや説明不要、トリプルスリー達成確実のセ・リーグを代表するスラッガーである。
大阪・履正社高出身だが、「子供の頃からの巨人ファン」というのは（巨人ファンの間では）有名な話。
「長野（久義）さんや二岡（智宏）さんのような（右方向への）バッティングを身につけたい。目標は坂本（勇人）選手。いずれ坂本さんと二遊間を守りたい」
と、巨人ファンにとってはご飯が何杯でも食べられそうな発言を残している。
FA権取得までにはあと5年を要する。それにメジャーも放ってはおかないだろう。だが巨人ファンはポジティブだ。
「山田が入れば、仁志（敏久）以来固定されていなかった巨人の『正二塁手問題』が解消する。メジャー？ 日本人内野手は難しいよ。球界のためにも、山田は巨人に来るべきだね」（60代男性ファン）
巨人の利益＝球界の利益という、巨人ファンならではの理屈である。
お次は、柳田悠岐（26・ソフトバンク）。こちらもトリプルスリー確実なホークスの中心打者である。
広島経済大出身でFA権取得は早くて3年後。しかも本人は、広島市民球場に通って応援をしてきた筋金入りのカープ党だ。だが、巨人ファンはそんなことはまったく気にしない。
「カープ人気なんて一過性のものだし、あの貧乏球団が柳田に満足に年俸を払えるとは思えない。それに強豪球団で活躍してきた選手が弱小球団に行く必要はない。巨人の選手なら広島にもちょくちょく里帰りできる」（50代男性ファン）
そして、話は森友哉（20・西武）にも及ぶ。森は大阪桐蔭高出身の2年目。柳田と同じくフルスイングが魅力で、大きな潜在能力を感じさせる。阿部慎之助の衰えによる正捕手問題を抱える巨人には、この存在が眩しい。
だがファンはすでに、森の背中に「ジャイアンツ愛」を見いだしていた。なぜなら森が背番号10を選んだのは、憧れの選手が阿部だったことが理由だといわれているから。巨人ファンは森が、憧れの阿部の後継者として10番を背負う日を夢見ている。
※週刊ポスト2015年9月25日・10月2日号
2
0
ログインしてコメントを確認・投稿する