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2015年09月02日00:57

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今週の映画「ユダヤ少年のタフさと独統治下の良心数珠繋ぎ〜ふたつの名前を持つ少年」


パソコン公式サイトは以下のURLにてご覧いただけます左斜め下
http://www.futatsunonamae.com/
映画シネ・リーブル神戸にて上映中。
http://www.ttcg.jp/cinelibre_kobe/schedule
上映スケジュールは劇場名下のURLにてご確認いただけます左斜め上

本ストーリー>

ナチス統治下のポーランド。
ユダヤ人の少年スルリックは父の教えを守り、
ユダヤ名を捨て、ポーランド名のユレクを名乗り、
森で野宿したり、農家から食料を盗みながら、
パルチザンの家族や良心的な人々に助けられて、
ナチスの手を逃れ、終戦まで生き延びた実話。



映画ジョルジュの鑑賞目線>

ココチェック↓
ユダヤ少年のサバイバル能力の高さと過酷なナチス統治下での人の良心の数珠繋ぎ(^_^)



とにかく
「主人公を始めとするユダヤの少年少女のサバイバル能力が半端ない!(・_・;)」
「どう考えても凍傷になっていてもおかしくない野宿(゚Д゚;)」、
「魚、鶏の捕獲から調理までの手際の良さ(・_・;)」、
「ナチスをもダマくらかす知恵(^_^)」等、
「私なら既に死んでいる。ヒデブ(゚Д゚;)」。

そんな中、
「ナチスの統治下による怯えと密告が支配する世界(゚Д゚;)」の中で、
「人間の良心が繋がったことによって生き延びたユダヤ少年の実話(^_^)」。

「人の弱さと強さを見ることが出来る文科省特別選定作品(^_^)」。

「ポーランドの話にも関わらず、原題が英語で『RUN BOY RUN』(^_^;)」。
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