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2015年08月30日23:15

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江戸時代と明治維新後の勤務時間の推移

■「そもそも1日8時間労働自体が長い」に賛同の声 「週4で6時間勤務が理想」「人間は働き過ぎ」
(キャリコネ - 08月30日 12:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3590875
江戸時代の勤務時間…大工などでも日の出と共に出勤し、そして日の入り前にはお家に帰る。ただし休憩時間が現代とは違い、かなり長い。江戸の大工は昼食以外に10時と15時に休憩。その休憩時間は1時間を超えるなんてざら。2時間休憩なんて事も結構あった。昼の短い冬などは実質4時間労働

武士は朝方10時には城に出勤し、そして14時には城を出る天4時間勤務.
農民 6時間

そして明治維新以降、西欧列強の追いつけ追い越せで労働時間だけは非合理的に集中できず追い越してしまっている。

最も電気がない時代だから働きたくても夜に働けないのも影響する。

江戸時代と現代の差だけ書いた
そして欧米に比べても働き過ぎと言われている

後は是非を書きません。参考に考えて下さい

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