加護亜依、離婚成立を報告
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3558095
この二人の結婚の時にも、いつものようにデキ婚について批判的なことを書いて、いつものように擁護派から反論を受けていた記憶があります。
この結果から改めてこの意識のお母さんに育てられる子供の将来は、もちろん私なんかより余ほど幸せな大物になっているかもしれませんが、私の人生経験から行くと、不幸を感じてしまうわけです。
もちろん決めるのは本人の自由でそのこと自体には反対する資格も権利もありませんし、その気もありません。
ただ不幸になる可能性の高いデキ婚を、授かり婚などという言葉でマスコミが持ち上げる風潮が私は不快なのです。
その記事を見ることによって、若い子が、離婚率の高いデキ婚に普通に走り、母子、父子家庭が生まれることは避けるべきというのが私の考え方です。
仕事もない加護ちゃん、どう生きていくのか、まあ、何のかかわりもないのですが、その生き方に子供を巻き込むなと思ってしまいます。
ログインしてコメントを確認・投稿する