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2015年07月26日11:16

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【小学生必見】夏休み 自由研究

※小学生用にふりがなふりました。


★瞬間氷(しゅんかんこおり)を作ろう★

≪材料(ざいりょう)≫
塩(しお)、水、氷(こおり)、ペットボトル、これらを入れるボール。

1.あらかじペットボトルの中に水を入(い)れる。
2.ボールの中いっぱいに水と氷(こおり)と塩(しお)を入れて、1をいれるとペットボトルの水がシャリシャリした氷(こおり)に変わる。



★固形(こけい)になる水を作ろう★

≪材料(ざいりょう)≫
水800?×2  アレルギン酸(さん)4g 塩化(えんか)ナトリウム5g  ボール
 ※薬局(やっきょく)で買えます。

これらを全部いれてあとから好みにしたい大きさの水をいれる。(違ったかなー)そそれか材料をぜんぶ入れて水を救うと固まってる。とかだった記憶。



★炭酸(たんさん)シュワシュワフルーツを作ろう★

≪材料(ざいりょう)≫
ドライアイス、ふたつき発泡(はっぽう)スチロールの箱(はこ)、水分多めのフルーツ(豆腐(とうふ)も水分多いのでOK!)

発泡(はっぽう)スチロールにドライアイスを入(い)れる。
お皿(さら)にフルーツ(豆腐でもOK!)を乗(の)せて、さっきの発泡(はっぽう)スチロールに入れる。
ふたを閉(し)めて4時間置(お)くと、シュワシュワなものができます。



★飴細工(あめざいく)を作ろう★

≪ざいりょう≫
■砂糖(さとう)
■水(みず)
■水あめ(みずあめ)

上が材料になり、それらを加熱(かねつ)させるだけです。これならすぐはじめられますね。


飴(あめ)は、熱(ねつ)により変形(へんけい)します。
また、柔(やわ)らかさは熱(ねつ)によってちがってくる。
冷(さ)めていく時間(じかん)の中(なか)でだんだんと固(かた)くなっていきます。
状態(じょうたい)によってはうまく形(かたち)を作れないところが難(むず)しいと思いました。
冷(ひ)えてきってしまうと固(かた)く割(わ)れてしまったりもするので、すばやくだいたんに形(かたち)をつくりましょう。

思い通り(おもいどおり)にいかない点(てん)もまた、魅力(みりょく)ですね。



さらに、むずかしいのに、ちょうせんしたいひとはこちら↓
★ばらのつくりかた★

≪ざいりょう≫

砂糖(さとう)70g


水(みず)50g


水あめ(みずあめ) 30g


色(いろ)をつけたければ、食紅(しょくべに)  耳かき一杯(みみかきいっぱい)

糸きりばさみ ←これで細(こま)かいところはひっぱったり、のばしたり形をつくっていきます。


1、材料(ざいりょう)を全部(ぜんぶ)鍋(なべ)に入れて、強火(つよび)にかけます。
ノートくらいの大きさにクッキングペーパを広(ひろ)げておいてください


2、最初(さいしょ)は、沸騰(ふっとう)してる感じに泡(あわ)が出(で)てきますが、そのうち泡(あわ)に粘り気(ねばりけ)が出てきます。その状態(じょうたい)で10秒くらい数(かぞ)えて、クッキングペーパーの上に出します。



3、クッキングペーパーを突(つ)き破(やぶ)らないように、フォークを使(つか)ってしばらく混(ま)ぜてください。だんだん固(かた)まってくるのがわかります(^^)
飴(あめ)は、酸素(さんそ)に触(ふ)れさせたほうが光沢(こうたく)が出るとか。。。



4、下(した)からすくって、持(も)ち上(あ)げて、手前(てまえ)において、またすくって・・・これをくり返(かえ)してください。分量(分量)どおりにつくればそうでもないですが、一度(いちど)にたくさん作(つく)るとここが大変(たいへん)です(−−:)
この辺(あた)りから、絹糸(きぬいと)のような輝(かがや)きが見えてきます。



5、手でちょんちょんと触(さわ)ってみて、握(にぎ)れそうなくらいまで冷(さ)めたら、クッキングペーパーからはがします。のばして、ひねって、重(かさ)ねて、伸(の)ばして・・・ほぉら!どんどん光(ひか)ってきますよ


6、ただの飴(あめ)にする場合(ばあい)は、ここで伸ばしたものを、はさみで一口サイズにちょきちょききってあげてください(固(かた)まってからだと大変ですが、結構(けっこう)ぬるくなってきてもやわらかいので、落ち着いて(おちついて))
お花(おはな)にする場合(ばあい)は、花びらを一枚一枚つくって、くっつけてください。

7、火傷(やけど)するくらい熱(あつ)くなくても、結構(けっこう)しっかり形(かたち)が、できますよ(^^)
巣(す)をつくる場合(ばあい)は、わりばし2本を半分(はんぶん)突き出す(つきだす)くらいのところでテーブルに固定(こてい)し、鍋(なべ)から下(お)ろしたアメをフォークですくい、わりばしの上で左右(さゆう)に振(ふ)ります。固(かた)まってからわりばしからぬいてね♪

8、唯一(ゆいいつ)の問題(もんだい)は洗い物(あらいもの)。。。使った鍋(つかったなべ)にフォークと多め(おおめ)の水を入れて、ぐつぐつ煮(に)てあげてください。
飴(あめ)が溶(と)け出すので、そのまま流(なが)してあげればキレイになります。
(私はフォークはくわえてなめました)


(だいえっと学生さんのレシピより)

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もうひとつのばらレシピ。上のれしぴのほうがきれいだったがいちお紹介(しょうかい)。


水飴(みずあめ) 30g


水 40g


砂糖(さとう) 70g


食紅(しょくべに) ひとかき


作るポイント
・垂(た)れないように飴(あめ)を動(うご)かし、おおきな形(かたち)をつくる。
・素早く(ずばやく)、そして大胆(だいたん)に
・まず細部(さいぶ)を作(つく)り 後で全体(ぜんたい)を整(ととの)える。
・最後(さいご)に表面(ひょうめん)を炙(あぶ)り 光沢感(こうたくかん)を出す。




好きな動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)や見たものを飴(あめ)にして作ってみてね。
ただし、おとなでもむずかしい。


1、鍋(なべ)に全部(ぜんぶ)を計(はか)り入(い)れて、ぐつぐつ…


2、表面全体(ひょうめんぜんたい)からふつふつ煮(に)立ってきたら、10秒数えてクッキングシートに流(なが)します。


3、フォークですくうように混(まぜ)ぜながら、軽(かる)く冷(さ)まします。


4、ある程度(ていど)冷(さ)ましたら、手で折(お)るように練(ね)る!するとツヤが…♡



5、あとは、ハサミでチョキチョキ1cmから2cm幅くらいにきって、手で押し伸ばして合体(がったい)させていきます。


6、途中(とちゅう)硬(かた)くなってしまったら、レンジで10秒(びょう)チンッ♡やわらかくなり、また作りやすくなります。


★コツ・ポイント★

煮立って(にたって)からあげるのが早いと、なかなか形できないので、飴(あめ)がゆるかったら、もう一度(いちど)火(ひ)にかけなおしてください。

(モコcha さんのレシピより)



(※シューイチでやってたものです。今日はでてませんでしたが、もうすこししたら、公式(こうしき)サイトにでてるかも。)

ばらはどっかのサイトの参考にしました。


おためしあれ。



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