■台風11号 大雨・暴風の警戒期間
(日本気象協会 - 07月15日 20:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=3518433
「台風11号問題より、今週は安保法制、安保法案の方が台風の目になる!」
【アホで間抜け人徳、人望もない安倍晋三ら安倍自民党、売国奴官僚、政治屋らがトップにいると悪いことが連続して起こるものだ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932911134&owner_id=8712738】
と何度も書いている通りでアホなトップがいると何時何時悪いことが、また何が起こるか判りません。 注意に越したことはない。
時に、先の日記で以下のように書いている通りで
アホで間抜け人徳、人望もない安倍晋三ら安倍自民党、売国奴官僚、政治屋らがトップにいると悪いことが連続して起こるものだ!(再掲)
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1941909046
と私は何度も書いた、ところで、トップにいると悪いことが連続して起こるものだ!と書いた通りでーー
今年、5月に台風6号で大きな被害があったのを忘れましたか?
もう、また台風12号が発生している。 台風11号も危ないようだが12号の方が心配じゃないだろうか?
私は「9号、11号の影響でフェーン現象で猛暑だ。が台風11号は大雨の影響はあるだろうが熱帯低気圧となって本土直撃ない」と思っている。
と書いた通りで大騒ぎしている台風11号は多少の風と大雨の影響はあるだろうが「熱帯低気圧となって本土直撃ない」でしょう。
唯、末尾に書いている通り、安倍晋三がトップでは、野田政権時、また一昨年、昨年のように台風12号、伊豆大島の大惨事、広島の土砂崩れのような事が起こる可能性もあるから注意が必要だ。
以下は先に書いた日記だが台風11号問題より、今週は安保法制、安保法案の方が台風の目になるだろう。
首相「決めるべき時は決める」安保法案? この台風11号より安保法案の強行採決の方が怖い。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944100003&owner_id=8712738
2015年07月14日03:15
全体に公開 みんなの日記 282 view.
■日本気象協会発表 台風11号の注意点
(日本気象協会 - 07月13日 15:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=3514032
【アホで間抜け人徳、人望もない安倍晋三ら安倍自民党、売国奴官僚、政治屋らがトップにいると悪いことが連続して起こるものだ!】
もう、また台風12号が発生している。 台風11号も危ないようだが12号の方が心配じゃないだろうか?
私は「9号、11号の影響でフェーン現象で猛暑だ。が台風11号は大雨の影響はあるだろうが熱帯低気圧となって本土直撃ない」と思っている。
ところで
台風11号は小笠原諸島、伊豆七島辺りや船舶などは注意が必要だろうが
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1943811559&owner_id=8712738と書いていたが9号、11号の影響でフェーン現象で猛暑だ。が本土直撃ないのでは? --- 日本気象協会発表 台風11号の注意点 (日本気象協会 - 07月13日 15:50)
http://mixi.at/abvRQHb
とつぶやき、ツイートしたが、9号、11号の影響でフェーン現象で猛暑だ。が台風11号は大雨の影響はあるだろうが熱帯低気圧となって本土直撃ないのではないだろうか?
時に、私は先に書いた日記で
アホで間抜け人徳、人望もない安倍晋三ら安倍自民党、売国奴官僚、政治屋らがトップにいると悪いことが連続して起こるものだ!(再々掲載)
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=8712738&id=1943811559
2015年07月05日09:17
続く―――以下省略
と書いていた通りで、
菅直人、東日本大震災の311、福島原発事故の大惨事、野田佳彦の時の台風12号、24人死亡・54人不明 紀伊半島、土砂崩れ・氾濫、不正選挙で彼らに代り安倍晋三が首相に復帰後、直ぐに北アフリカで日揮の社員ら10数人が殺害とか伊豆大島で台風、土砂崩れで40名近い人が亡くなり、また昨年の夏、森喜朗元首相やフジテレビの日枝会長らとオリンピック利権のことでゴルフをしている時に広島の土砂崩れの大惨事で74人死亡、更に御嶽山の噴火で57人死亡、無念の打切りと言ったようにアホで、人望人徳の無い人がトップに立つと悪いことが連続して起こるものだ。
> 大型で非常に強い台風11号は、16日(木)夜遅くから17日(金)にかけて四国や紀伊半島、九州に接近、上陸の恐れ。広い範囲で暴風や大雨に厳重な警戒が必要です。警戒期間をまとめましたので参考になさってください。
大型で非常に強い台風11号は、15日(水)18時現在、
紀伊半島のはるか南海上を1時間に20キロの速さで北へ進んでいます。
今後も比較的ゆっくりとした速度で北上し、強い勢力をたもったまま四国や紀伊半島、九州に接近、
16日(木)夜遅くから17日(金)にかけて上陸の恐れもあります。
16日(木)から17日(金)は広い範囲で大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
以下、地方ごとに警戒期間をまとめましたので、上の図とともに参考になさってください。
【九州】
16日(木)午前中から雨が降り出し、17日(金)の日中は断続的な雨となるでしょう。
16日(木)夜から17日(金)の昼ごろにかけて暴風が吹き荒れそうです。
海上は大しけとなるでしょう。
大潮の期間にあたり、潮位が高くなりますので十分な警戒をしてください。
【中国・四国】
雨が続き、16日(木)夕方から17日(金)昼ごろにかけて大雨になるでしょう。
局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨の降る所がありそうです。
予想される総雨量は、17日(金)にかけて多い所で1000ミリ近くに達する見込みです。
16日(木)夕方からは暴風が吹き、17日(金)の日中いっぱい風の強まる所がありそうです。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意なさってください。
海上は、高波や高潮に警戒が必要です。
【近畿・東海】
18日(土)昼ごろにかけて雨が続き、17日(金)を中心に雨脚が強まるでしょう。
土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分に警戒してください。
16日(木)夕方から17日(金)昼ごろにかけて暴風が吹く見込みです。
海上はうねりを伴って猛烈なしけとなるでしょう。
【関東甲信】
18日(土)昼ごろにかけて雨で、17日の午前中は激しく降る所がある見込みです。
風は、17日の午前中が最も強くなりそうです。
海上はうねりを伴い、大しけの状態が続きますので警戒してください。
台風11号の動きが遅いため、長い時間にわたって強い雨や風が続く可能性があります。
今後の台風情報にも十分に注意して、万全の対策でお過ごしください。
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