「HBCラジオさなみよアップステージ」第119回前編　（7/12）　　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「今週も始まりました。さなみよアップステージです。最後まで、お付き合い下さい。
では早速、メールが届いております。」
E　「はい！」
S　「ラジオネーム“マー君さん”から頂きました。」
S&E　「有難うございま〜す！」
S　「みーよ、沙菜さん、こんばんは！みーよは毎年、専門学校の学生さん達が開催する、
ヘアメイクショーの演出アドバイザーを担当されているそうですね？ステージ本番が先日、
有ったようで感動した様子を、ブログで拝見致しました“・・」
E　「オッ！？」
S　「“みーよは、学生さん達に、どんなアドバイスをして上げたのでしょうか？
感動したステージの様子なども、お話、聞かせて下さい“っと頂きました。」
E　「そうなんですよ。私〜、3年目ですかね？・・」
S　「う〜ん！」
E　「札幌ビューティアート専門学校の〜、ヘアメイクショーって言うのが毎年、有って〜！
それのアドバイザーとして、やらせて貰ってるんですけど〜！・・」
S　「はい！」
E　「何を、やってんだろうね？・・」
S　「フフフ」
E　「フフ・・」
S　「イヤイヤ、フフ、聞きたいよ！沙菜も知らない！でも、私も〜、実は、その絵梨香ちゃんが、
専門学校の〜、アドバイザー？・・」
E　「うんうん！」
S　「・・に、なってから〜、皆勤賞で〜、3年連続！」
E　「そうなんですよ、沙菜ちゃ〜ん！関係無いのに毎年フフ、観に来てくれて〜！」
S　「アハハハ、イヤ、ホント、暇ですよね。」
E　「イヤイヤイヤ、冗談、冗〜談！イヤ・・」
S　「ホント、暇！フフフ」
E　「イヤ、嬉しい、凄い、嬉しいんですけど〜！」
S　「フフ、そう、暇な訳じゃ無いんですよ！ホントに観に行きたくて〜！いつも、ちゃんとね、
アッ、絵梨香ちゃん、頑張ってるから！って、行ってるんですけど〜！」
（マァ、沙菜ちゃんの先輩が演出していて、更に女性なら興味の湧くイベントですからね）（＾＾）

E　「イヤ、ホントにね、来てくれて有難い、アノ嬉しい、それ、凄く、嬉しかった！」
S　「イヤ、でもねぇ、感動するんだよね。毎年〜！」
E　「ねぇ！」
S　「う〜ん！」
E　「で、何か、その毎年〜、その衣装も、生徒さんが自分で作ったり〜！アノ、髪型とか〜、ヘアメイクも、
自分達で全部、やってて〜！ホントに、ランウエイが有って〜！そこで、1時・・2時間弱のステージを、
やるんですけど、毎年、テーマが有って、今年は動物園って言うのがテーマで〜！」
S　「そう、ルールってね！」
E　「そう！色んな動物達が出て来て〜！アノ〜、踊ったりとか〜！何だろう？演技・・演技と言うか？
したりとか〜、フツーに、ウォ―キングしたりとか、するんですけど〜！ま、基本的には〜、
アノ、学生さんが〜、その〜、考えて来て〜！」
S　「うん！」
E　「こういう動きをしま〜す！って言うのを考えて来て〜！そこに〜、例えば、もうちょっと、
手を伸ばしたほうがいいよ、とか〜！ここ、もうちょっとアノ、楽しそうに、やったほうがいいよ！とか、って、
言うアドバイスを〜！」
S　「ア〜！・・」
E　「私に出来るコトを、させて貰ってるんですけど〜！アノねぇ、ホントに沙菜ちゃんも、さっき、
言ってくれたけど〜！何より〜、感動する。最後に！」
S　「イヤ、絵梨香ちゃん、特にね！・・」
E　「う〜ん！」
S　「もう、ずっとさ、携わって来て、頑張ってる姿とか、見てる訳じゃないですか！」
E　「うんうんうん！」
S　「で、衣装とかも、自分達で、作ってるもんね！」
E　「そうそう、そうそう！もう、時間の無い中〜、その〜、やっぱり上手く行かなかったりとか〜！」
S　「う〜ん！」
E　「その仲間同士で〜、気持が通じ合わなくて〜、ま、ちょっとケンカしちゃったりとかも〜！・・」
S　「う〜ん・・。」
E　「色んなドラマが有って〜！でも〜、本番は〜、アノ〜、その気持が、みんな1つに、なって〜！
みんな感動して涙、流してる、その学生さんの〜、青春の、その1ページに立ち合えるって言うのが〜！」
S　「ねぇ、ア〜！」
E　「凄く、感動で〜！」
（マァ、絵梨香ちゃんも、その学生達に混じって、若いパワーを色々、感じ取っているようですね）（＾＾）

S　「マァね、毎年、こう〜、パワーアップしてるんですけど〜！」
E　「うんうんうん！」
S　「ま、年々ね！」
E　「うん！」
S　「何と言っても〜、もうね、キラキラ加減がね、半端じゃないんですよ！学生さん達の！」
E　「ねぇ！」
S　「もう、半端じゃ無い！もう、今年、26ですけど〜！・・」
E　「うん！」
S　「自分も、まだまだ輝いていると思って、生活してるんだけど〜！」
E　「う〜ん！フフフ」
S　「やっぱね、学生さん達となるとねぇ、もうこう、何で？もう、ピュア？・・」
E　「うんうんうん！」
S　「もう、そのまま、自分達の思いを〜！真っ直ぐ、伝えてるのが〜！」
E　「フフ、う〜ん！」
S　「お客さんとして伝わるから〜！もう、そのねぇ、半端じゃない！フフ、パワーが伝わって来てねぇ！」
E　「アラ、沙菜ちゃん、アドバイザーでしたっけ？フフフ」
S　「アハハ、絵梨香ちゃん、感動するように私も、お客さんとしてね！それ、練習してる姿とか〜は、
見たコト無いんだけど〜！やっぱ、結婚式のさァ・・。」
E　「うんうんうん！」
S　「何かさァ、こう、映像みたいな感じでさァ、こう、今までの〜！その馴れ初めみたいなのを〜、
こう、映像で見て泣くシーンとか、有るじゃないですか！」
E　「うんうんうん！」
S　「だから、それと同じように〜！」
E　「うん！」
S　「その〜、こないだのね、アノ、イベントの？ヘアメイクショーの時も〜、頑張ってる姿の〜、その映像が、
流れてからの〜、こう、学生さん達が〜、何か、頑張ったねぇ、みたいな姿を〜！・・」
E　「フフフ、うん！」
S　「こう、生で見たら〜！フフ何で、こんなに語ってるんだろう？フフフ」
（マァ、沙菜ちゃんも、それだけ純粋に、ステージを観て感動したと言うコトですかね）（＾＾）

E　「イヤ、でもホントに〜！その、沙菜ちゃんが観に来てくれて〜！それ〜、観に来て、
それを観ただけでも〜、そうやって〜、沙菜ちゃんも感動してくれてて〜！で、それ位、その〜、
学生さんが素晴らしくて〜！伝わるモノが有るってコトで〜！」
S　「う〜ん！」
E　「こんな感じで、いいでしょうね？フフフ」
S　「アハハ、伝わったかな？リスナーさんに！」
E　「ホントに！イヤ、でもホントに、それを〜、やらせて貰えてるのは〜、
ホントに貴重な体験だなと思って！」
S　「う〜ん！」
E　「もし、来年も有れば、頑張りたいなと思います。」
S　「じゃあ、来年も行かせて頂きます。」
E　「フフ、ホント？フフ・・」
S　「フフフ、是非・・語りましたね？」
E　「語ったね、今日！フフ」
S　「まだ、オープニングですからね！」
E　「そうだよ〜！」
S　「は〜い！では〜、今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、何か、絵梨香ちゃんの新たな一面を垣間見れた感じでしたね）（＾＾）

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E　「はい！」
S　「今月は、7月22日発売、ANGERMEの19枚目のシングル“七転び八起き”です！」
E　「七転び八起きですね？・・」
S　「フフ、キンチョーしちゃう！七転び八起きです。」
E　「はい、どういう意味ですか？」
S　「・・ちょっと〜！・・調べてなかったです。フフ、すみません・・。」
E　「アハハハ」
S　「来週は、必ず調べます。もう、先週も調べるって言ったんですけどね！」
E　「はい、毎週、楽しみにしてま〜す！フフフ」
S　「はい、そして、皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしています！フフ」
E　「は〜い！」
S　「（ここでアドレス告知していました）・・是非、七転び八起きの意味、判る！って言うメッセージも、
お待ちしております！」
E　「アハハ、調べる気、無いな？」
S　「アハハ、お待ちしています。では、今日の1曲目、お届けしましょう！
7人祭で“サマーれげぇ！レインボー”」

♪サマーれげぇ！レインボー♪　（7人祭）

“さなみよコンテンツ”

ここから、いつも占いコーナーに登場している女の子（以後＝O）の声でコーナー説明していました。

O　「このコーナーではハロープロジェクトに所属しているグループ、そしてメンバーを、ご紹介して行きます。
既に、ご存じのメンバーも、いるかと思いますが、ハロープロジェクトって、どんなグループが居るの？
どんな人が居るの？っと、言う方の為に、ハロプロの中身で有るメンバーが、毎回1人ずつ、
自己紹介して行きます。どんなメンバーが活動しているのか？皆さんも覚えて下さいね！」

E　「サァ不定期で、お届けしています、このコーナー、さなみよコンテンツ！今回もカントリーガールズです。
昨年、カントリー娘。と言うユニットが改名しまして、カントリーガールズになりました！
カントリーガールズとは、1999年に結成されたグループで、田中義剛さんが経営する花畑牧場で、
働きながら、半農半芸をコンセプトにしたグループで〜す！」
S　「当初、3人居たメンバーの内、2人が卒業！里田まいちゃんが1人だけとなりました！」
そして昨年、里田まいちゃんが、スーパーアドバイザーに就任致しまして！今年、無期限活動停止と、
なった、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんが、プレイングマネージャーに加わって、今年3月に、
カントリーガールズとしてデビュー致しました。そのカントリーガールズ、今日は5人目、この方です！」
（以後T＝森戸知沙希ちゃん）

O　「お名前を教えて下さい！」
T　「カントリーガールズの森戸知沙希です！」
O　「生年月日を、教えて下さい。」
T　「2000年、2月19日生まれ、15歳です！」
O　「出身地は何処ですか？」
T　「栃木県、出身です。」
O　「あなたの性格は？」
T　「自分の性格は、とってもポジティブですが、アノ〜、最初に、とっても人見知りをしてしまいます。」
O　「初めて買ったCDは何ですか？」
T　「初めて買ったCDは、エ〜、プリキュアの〜、主題歌です。」
O　「ハロープロジェクトに入ってからの1番の思い出は何ですか〜？」
T　「ハロプロに入ってからの、1番の思い出は、うんと憧れの先輩や〜、大好きな先輩と一緒に、
ステージに立てたコトです。」
O　「皆さんに、どうやって覚えて貰いたいですか？」
T　「うんと、私のコトは、うんと〜、1人だけ〜、グループの中で、ポニーテールなので！
ポニーテールは私です！」
O　「ラジオを、お聴きの皆さんにメッセージを、お願いします。」
T　「うんと〜、これから精一杯、頑張って行くので、応援、宜しくお願いしま〜す！」

E　「って言うコトで、今日は森戸知沙希さんを、ご紹介しました。皆さん、これからも、カントリーガールズを
宜しくお願いします。以上、さなみよコンテンツでした！」
（マァ、ハロプロの中で、カントリーガールズは北海道に最も馴染が有りますからね）（＾＾）

この後、後編に続きます。