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2015年06月06日00:02

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「HBCラジオさなみよアップステージ」第113回前編 (5/31)  




今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは、伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」 
S 「今週も始まりました、さなみよアップステージです!最後まで、お付き合い下さい。」
E 「はい、そして、ここで〜、先週も、ご紹介したんですが、ラジオネーム“リータンさん”からの質問に、
ちょっと1つ、答えたいなと思います。」
S 「そうですね、時間無くてね、答えられなかったのね!」
E 「そうなんですよ、一杯、質問頂いて!では行きますよ!」
S 「ヘイ!」
E 「“2人が好きな芸能人って誰ですか?”」
S 「ハァ〜?一杯居るんだけどなァ〜?女子部門から言ってもいいですか?」
E 「オッ、2つ有るんだ、うん!」
S 「うんとね、女子部門だったら、もう、ず〜と小学生の時から〜!・・」
E 「うん!」
S 「安室奈美恵さん!」
E 「ア〜、いいねぇ!」
S 「もう、憧れ!もう、ライブ行って〜、相当、遠い席だったんですけど、その時!」
E 「う〜ん!」
S 「もう〜、その、相当、遠い所からでも、メチャメチャ、可愛いのが判ったんで〜!」
E 「う〜ん、フフフ」
S 「フフ、もう、それ位、好き!」
E 「へぇ〜!?」(マァ、沙菜ちゃんは以前から安室さん大好き宣言、してましたからね)(^^)

S 「後、憧れですね。アノ〜、男性部門だったら、岩城滉一さん!」
E 「ホォ〜!渋〜い!」
S 「そう、何か〜、他の〜、マァ、ちょこちょこ浮気して〜!」
E 「フフフ」
S 「アノ〜、フフ、好きになるタレントさんは、爽やかなんですけど〜!」
E 「うん!」
S 「ここまでワイルドで〜、尚且つ、爽やかな〜!・・」
E 「うん!」
S 「って言うので、もう、ずっと岩城晃一さん、好き!」
E 「へぇ、好きなんだねぇ!」
S 「もう、大好き〜!」
E 「エ〜?私も一杯居るけど〜・・マァ、ここ、さなみよだし〜!保田圭さん!」
S 「アハハハ、空気、読んだ〜!」
E 「フフフ」
S 「パイセン、空気読んだ〜!圭さん、聴いてて欲しいなァ!フフ」
E 「フフ、多分、聴いてないだろうなァ〜!?」
S 「フフ、空気読んだ時点で、もう、アウトですけどね!」
E 「フフ、イヤ、でもホントに〜!その尊敬する〜・・。」
S 「う〜ん!」
E 「・・人〜の、1人で〜!」
S 「はい!」
E 「で、一杯、先輩が居る中でも〜!」
S 「はい・・。」
E 「私は凄く、近くアノ〜、一緒に舞台、やったりとか〜、ま、ハロープロジェクトの時代も〜、
一緒に先輩として色々、教えて貰ったりも、したから、尚更、好きなんだけど、もう〜、何より、
何がいいか?って、凄い、気さくで〜!」
S 「う〜ん!」
E 「で、凄く、先輩だけど、ケメコって言っちゃうような〜!」
S 「フフフ」
E 「雰囲気を〜、そう、ケメコ!フフ」
S 「フフ、はい、急にケメコさん!」
E 「ケメコさんって言っちゃえるような〜、何か、その雰囲気を出してくれるし〜!」
S 「は〜い!」
E 「何か、本当は、ナチュラルで、フラットで〜!」
S 「うんうん!」
E 「先輩なのよ〜!みたいなのは全く、ホント、人と、人として、ちゃんと接して思い遣りも有って、
相談にも乗ってくれるから、ホントに素敵な女性だなって!」
S 「成る程ねぇ!」
E 「思ってるよ!」
S 「フフ、思ってる?」
E 「フフフ・・」
S 「何で、強気で来たのかが?フフ」
E 「フフフ」
S 「思ってるのね?」
E 「う〜ん!・・」
(マァ、沙菜ちゃんは、この時点では、あまり納得してないような感じでしたね)(^^;

S 「石川梨華さん、って言わないで、大丈夫ですか?フフ、そこは大丈夫ですか?」
E 「フフ、梨華ちゃんもねぇ・・。」
S 「もう、判ってるもんね?梨華さんはね!」
E 「大好き!梨華ちゃんはね、大好き!」
S 「そう、終わってるからね!」
E 「そうそうそう!」
S 「いいか?・・ちょっと変な空気にもなったんで!」
E 「フフフ」
S 「このまま、行っちゃいましょうか!?」
E 「うん、そうだね!」
S 「では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、是非、梨華ちゃんもゲストに迎えて美勇伝時代のエピソードを聞かせて欲しいですね)(^^)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「は〜い!」
S 「今月は、モーニング娘。‘15の曲を、週替わりで、お届けします!」
E 「はい!」
S 「本日は “夕暮れは雨上がり”です。」
E 「イヤ、ちょっと待ってね!さっき何か、石川梨華ちゃんを〜、私、嫌い、みたいな、何か、変な〜?
フフフ・・」
S 「イヤイヤ、イヤイヤ、そんなコトは無い!おんなじグループだったからね!」
E 「そう、梨華ちゃんには凄く〜、叱られた!」
S 「叱られた?・・」
E 「イメージが!やっぱり同じグループの先輩で〜!」
S 「ア〜、うんうん!」
E 「って言うのが有ったから〜、叱られたイメージ、ちょっとフフ、強いかなァ?」
S 「ケメコさんとは、ちょっと違ったポジションなんですね?」
E 「そうそう、そうそう!アノ、ケメコさんが、おばあちゃんで〜、アノ、梨華ちゃんが母親みたいな!」
S 「成る程ね!」
E 「・・感じで〜す!」
S 「はい、大変、焦ってます!」
E 「フフフ」(マァ、梨華ちゃんが指導係みたいな感じだったと言うコトですかね)(^^;

S 「そして、今日は、何の日ですか?」
E 「はいはい、今日はラッキーデーで〜す!」
S 「は〜い!」
E 「ま、ラッキーデーと言うのは〜、さなみよの共通の数字、3と言うコトで〜!3の付く日は、
ラッキーデー!と、言うコトでやっています!」
S 「はい!」
E 「その、ラッキーデーは何か?後程、お楽しみに!」
S 「そして番組へのメッセージは、こちらまで、お待ちしています。(ここでアドレス告知していました)
お待ちしていま〜す!それでは、ここで1曲、お届けしましょう!ケメコさんも居る、このグループの曲です。
モーニング娘。で“恋愛レボリューション21”」

♪恋愛レボリューション21♪ (モーニング娘。)

E 「サァ、ここでメールをご紹介したいと思います。」
S 「はい!」
E 「まずは、こちらで〜す!ラジオネーム“ムーさん”からです。
“さなみよちゃん、こんばんは!ハロプロの北海道限定オーディションが開催されると言うニュース、
とっても嬉しかったです。何故なら、沙菜ちゃんに後輩が出来るからです“・・」
S 「オ〜!フフフ」
E 「理由が、それですよ〜!“これまでの沙菜ちゃんは、何処か、末っ子感が強くて、
そんな沙菜ちゃんも凄く可愛いのですが、周りから頼られる、姉御肌の沙菜ちゃんが見てみたい!“・・」
S 「オ〜!?」
E 「“その為に早く、後輩が出来て欲しいと言う願いが、何年も前から、ずっと有りました・・”」
S 「ア〜、イヤ、思ってるね!」
E 「凄い、思ってくれるねぇ!」
S 「う〜ん!」
E 「“ただ、気になるのは、歳の差です。沙菜ちゃんでも10歳程度、絵梨香ちゃんに至っては、
親子ほどの、年齢差に、なる可能性が有ります“・・」
S 「これ、ちょっと怒ったほうが、いいですよ!」
E 「フフフ、イヤ、でも、確かに10・・10歳位の子、来たら、20歳、違うからね!」
S 「フフフ、ホントですよね!若い、お母さんにね!」
E 「ねぇ・・“そんな後輩達に、お二人は、どのように接したりとか、既に考えたりしますか?”」
S 「イヤ〜、考え〜られてないですよ。まだ!」
E 「フフフ、そうだよね!」
S 「想像も付いてない、正直!」
E 「そうだよね?」
S 「う〜ん、ずっと、やっぱり、後輩部門だったからさァ、私は!」
E 「うん!フフフ」
S 「常に、後輩だったんで〜!甘えられたし〜!何か、ちょっと判んないコトが有っても〜!
イヤ、ここ、教えて下さい!って言って〜!」
E 「うんうん、うんうん!」
S 「先輩も先輩なんで、ちゃんと、やってくれるじゃないですか!」
E 「うん!フフフ」
S 「フフフ」
E 「何で、ここから上から目線?」
S 「アハハ、だって、後輩がね!」
E 「うん!」
S 「出来るだなんて〜、姉御キャラになんて、なれないよ!」
E 「フフ、なれない?」
S 「フフフ」
E 「もう、断言してるし!フフフ」
S 「なれないよ〜!」
(マァ、沙菜ちゃんが後輩に指導してる姿は結構、新鮮なイメージがしますけどね)(^^;

E 「イヤ、でも、私の〜、イメージでは例えば〜、後輩が出来たからと言って〜!
沙菜ちゃんが簡単に、姉御肌になれるとは、私も思ってない!」
S 「フフフ、イヤ、無い?フフフ、読まれてますね?」
E 「そんなコト、全然無い!だから“ムーさん”“ムーさん”だから〜、だから、そんな単純な問題では、
無いのかも知れない!」
S 「う〜ん?・・」
E 「多分、10歳の〜女の子がね、入って来て〜!沙菜ちゃんとね、10何歳か、歳が離れたとしても〜、
10歳の子が、伊藤さん!ここ、こうですよ〜、とか!フフ」
S 「フフフ、逆に〜?フフ、伊藤さん、って言う時点でも距離、遠すぎない?って、言って、
苗字で〜、さん付け?」
E 「アハハハ」
S 「もっと近くなりたいワ!」
E 「フフフ」
S 「でも、チェルビーズ〜!アノ〜、元ね、その私達、所属してた・・。」
E 「はいはい、はいはい!」
S 「フットサルチームなんですけど〜!ま、年下の子とかも居たんですよ!」
E 「うんうんうん!」
S 「ま、後輩じゃないですか!」
E 「そっか、そっか、そっか〜!?」
S 「で、そういう姿は、どうですか?見てて、絵梨香ちゃん的に?先輩だったと思うんですけど!」
E 「イヤ〜?同じような!フフフ」
S 「アハハハ」
E 「私が見たら、アッ、そうか、既にじゃあ、沙菜ちゃんには後輩的な存在、居たけども〜!
その印象が無いって言うコトと〜!」
S 「うん!フフフ」
E 「後、私の中では〜、みんな、沙菜ちゃんも、そうだし〜!若い子?も〜、みんな一緒に、
キャッキャしてた、イメージ!」
S 「イヤ、そう〜だね?考えてみれば!」
E 「イヤ、でもね、実際にね、来たら、どうなるか、楽しみだね!」
S 「そうだね、乞うご期待です!乞うご期待!」
E 「うん!」
S 「乞うご期待にしとこ?」
E 「フフ、そうだね!」
S 「一応、ご期待にしとく!」
(マァ、北海道限定メンバーが、どんな形で決まって行くのか、今後に注目したいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


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