キムタク「夢は必要だと思う」タモリと草なぎに反論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3433863
先に行く人にとっての脅威は「後から追いついてくる人」なんだよね。
なんというか、タモリさんと草��君は我欲の為に
「後から追いついてくる人」を潰したい、減らしたいと考えているのかも。
実は同様の傾向は手塚治虫やエジソン、徳川家康にもみられた事で、
年を追うごとにこの傾向は強くなり、時として疑心暗鬼に陥る。
私感なんだけど、この傾向、こういう事を口に出来る人は
「夢と欲の区別がついていない人」によく見られる気がする。
なんというか… これも私感なんだけど夢って「才能や能力」なのさね。
夢をみる才能、能力が無い人は、どうしても壁にぶち当たって超えられない。
「一つの夢」をみるのは、人生経験から積み上げる事が出来るので
比較的、夢を見たり、目標を掲げられる人は多いんだ。
でも、夢を叶えたり、叶わなかったりした時に、
「次の夢に乗り換える」には、才能や能力、時として他者の助言などが必要になる。
そして、多くの人が「ここ」で躓いてしまう。
だから、夢に対してネガティブな考えを持つ人が多くなるし、
夢を「我欲」に置き換えて満たそうとする人とかも出てくる。
そうならずに、次の夢、目標の置き換えに成功するのは、
先に言った「夢をみる才能、能力のある人」だけになるのさね。
で、こういう人は夢の尊さを理解できる。
（ただし、この種の才能を持つからと言って、幸せとは限らない）
まあ、この話で言うと、タモリさんや草��君の「今の姿」は
そうなりたくてなった訳じゃないって事なんだろうね…。
うむ、寂しい話だ…。
ログインしてコメントを確認・投稿する