“経団連会長の「残業代ゼロ制度の対象を広げてほしい」発言に、
労働者から悲鳴
http://irorio.jp/nagasawamaki/20150407/219526/ 「高度プロフェショナル制度」について榊原会長は、
高度プロフェショナル制度を実効性のあるものにするには「年収要件の緩和」や「対象職種を広げること」が必要との考えを示した。”、“フォローするを見てみると今の案では1,075万円だが、経団連は
400万円が妥当と要求している。“
400万円で高度プロフェショナルとは開いた口がふさがらない、実効性とは人件費の抑制そのもので高度プロフェショナルは何の意味も持たない言葉のあや、
まったく馬鹿にされている。
こんなことが許されるなら労働者の大部分は貧困生活に陥る、年金生活者に毛が生えた程度のレベルまで落ち、日本経済も
お先真っ暗な不況に陥るのではないか。
まあ〜余命少ないオジンには余り係わりのないことなので実施してみるのも面白いかもしれない。これから
希望を持った若者よ一人一人が政治に関心を持たないととんでもない社会になりますよ。
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