「HBCラジオさなみよアップステージ」第99回前編　（2/22）　

　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「早速ですが、メールが届いております。」
E　「オ〜、有難うございます。」
S　「ラジオネーム“ストーンさん”から頂きました。有難うございま〜す！
“雪まつり、大通2丁目で、三好絵梨香プロデュース、ネギ塩ザンギを食べました”・・」
E　「オ〜！？」
S　「“自分は、お酒は飲まないので、ハイボールとの相性とかは判りませんが、ネギ塩ソースザンギは、
斬新で、とっても美味しかったです。“っと頂きました〜！」
E　「ウワ〜、嬉しい〜！」
S　「イヤ、お疲れ様でした〜！絵梨香ちゃ〜ん！」
E　「イヤ〜、ねぇ、ホント、ネギ塩ザンギ、もう、自分でも思う位〜！」
S　「う〜ん！」
E　「改めて思う位、凄い、美味しくて〜！」
S　「う〜ん！・・」
E　「もう、家でも〜、試して欲しいなと思うんだけど〜！」
S　「アッ、作れちゃうんですか？」
E　「うん、何か、ホントに全く同じ〜、物はアレだけど〜！」
S　「は〜い！」
E　「私も家で、良く、やるんですけど〜！ホントに、唐揚げが有ったら〜、それに〜、レモン汁と〜、
塩を入れて！後、ちょっと胡麻油入れて〜！後は、もう、ネギだよね！長ネギと！」
S　「決めてねぇ！」
E　「玉ねぎを、両方、入れて貰えたら、多分、美味しく食べれるんじゃないかなァ、って、思う！」
S　「是非是非！マァ、お酒を飲まない方も〜・・。」
E　「う〜ん！」
S　「ねぇ、アノ、食べて頂けたらなァと思いますので！」
E　「ねぇ、サッパリと食べれると思いま〜す！」
S　「はい、試してみて下さ〜い！」
E　「は〜い！」
S　「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、雪まつり当日、あの2丁目会場の黄色いブースは常に、お客さんで一杯でしたからね）(^^)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E　「はい！」
S　「今月は2月4日発売、ANGERMEの新曲“大器晩成”です。」
E　「は〜い！そして、ここで、ANGERMEのライブ情報を、お知らせしたいと思います。
“スターティング・ライブツアー 2015 スプリング”が、来月から始まります。そして北海道にも、
やって来ますよ〜！エ〜、札幌は、5月4日、エ〜、ペニーレーン24で行われます。
1回目が、オープン、午後2時半、そして2回目が、オープン、午後6時に、なっています。
そして翌日、5月5日には小樽GOLDSTONEでも行われます。1回目が、オープン、午後12時、
2回目が、オープン午後3時半に、なっています。チケットは来週から発売されています。
お問い合わせはWESSまでお願いします。（ここで電話番号告知していました）・・お願いしま〜す！」
S　「お願いしま〜す！そして、番組へのメッセージはこちらまでお待ちしています。(ここでアドレス告知
していました)・・では、ここで1曲、お届けしましょう！2月4日、発売、ANGERMEで“乙女の逆襲”」
（マァ、北海道で1日2ステージ、2日連続と言うのは、スマイレージ時代から初で楽しみですね）(^^)

♪乙女の逆襲♪　（ANGERME）

“さなみよニュースニュース”

E　「サァ〜、始まりました〜！新コーナー！さなみよニュースニュース！このコーナーの発案者は、
何と、リスナーさんで〜す！フフ」
S　「そうなんで〜す！」
E　「ねぇ、さなみよ、乗っかっちゃいます！」
S　「フフフ、ねぇ！」
E　「イヤ、でも、凄いねぇ！」
S　「う〜ん！」
E　「この〜、頂いた時から〜、アッ、これ、いい！ってね！フフ、コトになったんだよ！」
S　「イヤ、かなりの〜インパクトが有って〜、絶対、コーナー化したいね！って、絵梨香ちゃんとも、
話してたんですよ！」
E　「ねぇ、して、やっと実現したよね！」
S　「そう〜！すみませんね、粗品も送らず！」
E　「アハハハ」
S　「フフ、ホントにホントに！」
E　「ねぇ！」
S　「コーナー化、させて頂きました〜！」
E　「そうなんですよ！サァ、このコーナーではですね、ラジオを、お聴きの、あなたの周りで最近、起こった、
ちょっとしたニュースな出来事を〜、紹介して行きたいと思います。その他にもですねぇ、北海道の中の！
ねぇ、北海道内のプチネタとか、色んなイベントなども〜！お届けして行けたらなと思っています。」
（マァ、それだけ範囲を広げたら、色んなニュースネタが届きそうですね）(^^)

S　「は〜い！マァ、ニュースキャスターにね、扮して私達が、お届けしようと思うんですけれども！」
E　「うん！」
S　「ま、1回目だからね！ま、絵梨香ちゃんも言ってた通り、私達の身の回りに起きたコトを！」
E　「そうだね！」
S　「は〜い！」
E　「イヤ、これ、ちょっと好評でさ、ま、取り合えず、不定期でやって行きたいなと思うんですけど〜！」
S　「は〜い！・・」
E　「もうねぇ、好評だったらねぇ、もう、毎週とか、やって行きたいよね！」
S　「フフフ、やって行きたい、やって行きたい！」
E　「アハハハ」
S　「フフ、そんなに事件、起きるかな？ってトコは有るけれども〜！」
E　「うん、マァ、それ位、気合が入ってるって言うね！」
S　「うん！もう、もう、ホントに！」
E　「新コーナーですから！」
S　「もう、いいコーナーにしたい！って言うフフ、ヤル気だけは有りま〜す！」
E　「フフ、そうです！」
S　「はい！じゃあ〜？・・」
E　「一発目、記念すべく！・・」
S　「はい、行っちゃいましょうか？」
E　「行っちゃいましょうか？・・」
S　「じゃあ、沙菜から行こうかな？」
E　「オ〜！はい、お願いしま〜す！」
S　「はい！」
S&E　「“さなみよニュースニュース！”」（ここでタイトルミュージックのSE）

S　「“先日、仕事帰りに行った銭湯で、事件が起きました！（ニュースアナ口調で言ってます）・・
ふとしたコトがキッカケで、声を掛けられ、ファンの方と触れ合った伊藤沙菜！ほっこりした気分で、
汗を流した帰り際、何とも切なくなる衝撃的な事実が発覚しました！“・・」
（♪ボンボ〜ン！♪と区切りのSE）

E　「オ〜！気になる〜！？」
S　「気になっちゃった？」
E　「ア〜、何か、やっぱ、ちょっと、いつもと違ったね。」
S　「は〜い！」
E　「ニュースキャスター風な！」
S　「ちょっと何か、ポエムを語ってる〜、感じに、なっちゃったから〜！」
E　「フ〜ン！フフフ」
S　「徐々にね！」
E　「徐々にね、マァ、でも最初だからね！」
S　「は〜い、して行こうかなと思うんですけど〜！」
E　「うん！」
S　「アノ、先日〜、友達と〜、仕事の帰りにね、銭湯に行って来たんですよ！」
E　「うんうんうん！」
S　「で、その受付けに居た、お姉さんが〜、ま、アノ〜、私のコトに気付いてくれて〜！
アッ、伊藤沙菜ちゃんですよね？みたいな！」
E　「オ〜！うん・・。」
S　「して、ア〜、そうです〜！みたいな、イヤいつも〜、アノ〜、番組とかも見てますよ〜！って、
言ってくれて〜！イヤ〜、アッ、嬉しいです〜、みたいな！エ、ちょっと温泉、入らせて頂きますねぇ、
みたいな！」
E　「アハハハ」
S　「言って〜！マァ、結構、いい感じの気分で〜！」
E　「う〜ん！」
S　「友達と〜、アノ、汗を流しながらね！」
E　「ねぇ、嬉しいよねぇ！」
S　「そうそうそう、銭湯に入ったんですよ！」
E　「うん！」
S　「マァ、あらゆる所を流して〜！」
E　「フフ、イヤイヤ、そこ要る〜？フフ」
S　「フフフ、それで綺麗サッパリになって〜！」
E　「は〜い、うん！」
S　「ま、出ました！したら、又〜、その〜、声を掛けてくれた〜、お姉さんが居て〜！
で、今日、有難うございました〜、みたいな！これからも宜しくお願いしま〜す！って言った時に〜！」
E　「うん！」
S　「何か、オヤ？って、顔をされて〜！」
E　「うん・・。」
S　「ちょっと、二度見しながら、ア〜？ア〜、ア〜・・アッ、はい！これからもアノ、見させて頂きます。
みたいな〜！何か、その〜、会った時の〜、テンションと、ちょっと違ったんですよ！」
E　「成る程〜！」
（マァ、沙菜ちゃんも、それだけ、風呂上りには変身？していた感じなんですかね）(^^;

S　「で、何でだろうなァ？とかって、思った時に〜！行った時は〜、やっぱ、仕事帰りだから、
バッチリ、化粧して〜、ま、テレビのね、その、伊藤沙菜だった訳ですよ！」
E　「うんうん、うんうん！」
S　「でも、帰りって〜！やっぱりさ、こう、化粧とかも全部〜、アノ、落としてるので〜！・・」
E　「うん！」
S　「もう、有のままの〜！フフ」
E　「うん・・フフ」
S　「アノ、皆さんには、お見せして無い、伊藤沙菜だった訳ですね！」
E　「そう〜！うん、そっか、そっか！？」
S　「だから、アッ、スッピンだったら〜、気付かれないのかな？フフ、って言うので〜！」
E　「ア〜、判んなかったんだ？！」
S　「そうそう！」
E　「エッ、この人、急に何か、馴れ馴れしく話し掛けてきたけど、誰だろう？みたいな！？」
S　「誰だろう？みたいな〜！結構、オヤ〜？みたいな、二・・二度見〜？みたいな感じで〜！」
E　「ア〜、アハハハ」
S　「って言う感じだったんで〜！で、その時も〜、ま、友達からも、イヤ、沙菜〜！
ま、付けまつ毛も、してますし〜！」
E　「うんうん！」
S　「目元がね、化粧してないとフフ、ちょっと違うよね？みたいな〜！の、マァ、噂で聞くと言うか、
風の噂で聞いたりとか、してたんで〜！薄っすら、化粧してたんですよ！」
E　「エッ、お風呂上りに？」
S　「お風呂上りに！」
E　「うん？・・」
S　「何かこう、インラインって言うんですか？アノ、こう、粘膜に〜、ちょっと茶色のシャドウを〜！」
E　「う〜ん！」
S　「アノ、塗って〜！マァ・・。」
E　「出て来たの？」
S　「出て来たの！」
E　「オ〜、凄〜い！」
S　「そう、それにも係わらず！」
E　「それなのに！？フフフ」
S　「ねぇ、だから、付けまつ毛の力も凄いなって思うし〜！」
（マァ、もし、ドスッピンだったら声を掛けられても、判らなかったと言う感じですかね？）(＾＾;

E　「エッ、でも、沙菜ちゃん、そんなに変わるイメージ、無かったな？」
S　「イヤ、ホントですか〜？」
E　「でも、スッピンは〜、確かに、見たコト無いかも？有ったっけ？・・無いね？無いワ！」
S　「無い〜ね！・・アッ、1回有る！」
E　「有る〜？」
S　「有る有る有る！」
E　「アッ、でも、じゃあ、そんなに変わるイメージは無いかも？・・」
S　「ホントですか？」
E　「う〜ん！」
S　「エッ、でも、付けまつ毛の、力って凄いなァと思って〜！」
E　「マァね、確かにねぇ、そうだよね！」
S　「イヤ、気付いて貰いたかったな、ってフフ、思って、ちょっと切ない事件が、起きましたね！」
E　「フフ、イヤ〜、ちょっと、確かに切な〜い？」
S　「やっぱ、もう、スッピンで行けないですもん！フフ」
E　「ア〜、アハハハ」
S　「フフフ」
E　「ちょっと、トラウマに、なっちゃうよね？」
S　「フフ、そうそう、そうそう！」
E　「アハハハ」
S　「って、言う事件で、ございました〜！」
E　「事件だねぇ、成る程〜！」
S　「は〜い！」
E　「面白い！」
S　「はい！」
（マァ、芸能人、故の、事件と言うか、共通の悩みかも知れませんね）(＾＾;

この後、後編に続きます。