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2015年02月19日04:24

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観光立国をめざして

     2月19日 木曜日 雨水 旧元日


     季節の変わり目というものは こういう日が続くのかとい
    う雨の日が続いている



    寒い日と暖かい日が交互に訪れている そのようなさ中に
    東北の三陸沿岸では 慎吾4と震度5強の地震が立て続け


    に起きた地震では 津波の恐れがある警報が両方共出され
    市民の方々の避難の模様をテレビ放送で見ることが出来た


    がさすがであるという 日頃の訓練が行き届いた戦前とした
    避難誘導がなされていた模様が見て取れた


    また自動車による避難も打ち合わせ通りにスムースに行わ
    れていたように見て取れたが 果たして実際に現場で避難



    されていた方々はどのように感じられたのであろうか
    東日本大震災発生から来月で4年が経とうとしている



    今回の地震もその大地震の余震ということで今後数十年に
    亘って余震が起きるという 常に地震に対する心構えを地



    震大国日本においては身体に染み付く位思って生きていか
    ねばならないということである


    喉元過ぎれば熱さ忘れるということは決してない事の事例で
    あることを肝に銘じておかねばなるまい


    居住している日本人は当然のことながら 同じ居住している
    海外からの移住を目的とした方々も同じ居住民として手に手


    を取って共に震災等の日本における自然災害にいつでも対
    応出来る心構えは持って頂きたいものである


    先の大震災の際には 多くの外国の方々はいち早く故郷へ
    逃げ帰ったと聞き及んでいる 今後果たして日本人と共同し


    て事に当たれるか 実際多くの移民の方々が日本人と一緒
    に対応されたという事も聞き及んでいる


    日本人のお互い様の気持ち おもてなしの心を持って現在
    日本は一大観光立国を目指して 毎年多くの観光客を海外


    から受け入れている最中である
    そんな中でたままた滞在中に襲われることもあるであろう


    右も左も分からない海外からの一時滞在者えの心配りも
    居住者同様又その後の帰国のための行動の仕方なども


    今後は必要となるのではないかとふと気が付いたのであ
    る 我が身を守る事で精一杯の時期にそういう方々にも


    偶然居合わせたもの同志の助け合いが行えるかどうか
    が問題となるであろう     


 


ー△ ■ ☆ー ▲ □ ★ −

  『言 い た い 事 は

    明 日 言 え』


  Say what you want, tomorrow.

ー△ ■ ☆ー ▲ □ ★ −

  極楽へ

   つとめて早く 出で立たば

    身の終りには 参りつきなん

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