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2015年01月18日00:35

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☆☆☆こんなサイトがありました☆☆☆ >100円ショップで備える命を守る20品

http://www.asap-snow.com/100yen-goods.htm

幾つかイメージが湧かないグッズがあったので、調べていたら、

こんな便利な一覧表があったので、

紹介します。

ま〜消費税が改悪されていないのは愛嬌って事であせあせ(飛び散る汗)






カメラ【9】スモークシャットアウト が判らなかったですが、、、只のビニール袋やん(笑)





■100円ショップで揃う防災グッズ

 100円ショップには、生活用品や文房具、工具等、様々なグッズが売っています。一般に防災グッズと言うと高価なイメージがありますが、100円ショップでも結構いろいろな物が揃うものです。ただし、安いからといって、あったら良いなぁ位の物をたくさん買い揃えると、いざ避難の時に荷物が多過ぎて邪魔になる場合もあります。必要最低限の物を効率よく準備しておくことが重要でしょう。
 ここでは、ほんの一例を紹介しています。他にも便利な商品がたくさんありますので、時間がある時にゆっくり100円ショップを探索してみてはいかがでしょうか?

(※このページで紹介している商品は、弊社では販売しておりません。また、商品入れ替えや生産中止等の理由で、既に100円ショップでも取り扱っていない場合がございます。ご了承ください。)
有限会社アサップ









(dot. - 01月16日 07:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3228234

100円ショップで備える命を守る20品
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2015年01月16日 07:11 dot.

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 100円ショップの商品の中から、都市防災学の専門家の明治大学危機管理研究センター・中林一樹特任教授に監修してもらい、生存率を高める防災グッズ20を紹介しよう。

「東日本大震災では、発生から3〜4日間、被害の大きな被災地に、水、食料などが配給されませんでした。被災後3日間を生き延び、その後の1週間は自立して生きていけることをイメージしてください」(中林氏)

 県や市町村などの自治体には、防災用の備蓄品が保管されているが、車の台数が足りなかったり、道路が壊れていたりして、運べないことがある。

「非常食は乾パン、氷砂糖のような賞味期限の長いものだけではなく、ポテトチップスのようにカロリーが高くて塩分多めのものも、災害の時にはかえってエネルギー源になって良い。チョコレートやクッキーなどもいいでしょう」

 LEDライトだけだと、暗闇を歩くのにはいいが、明るいだけで熱が出ない。「非常用ローソク」があると、お湯を沸かせたり、暖もとれる。災害時に困るのはトイレ。「携帯用ミニトイレ」があれば、個室さえ確保すれば済む。ライターも必要品の一つ。昔は喫煙者が大勢いたが、最近はめっきり減っているだけに、ライターを持っている人自体が少ない。

 中林氏は「まずは地震の最初の一撃で死なないことだ」という。普段から「耐震マット」で家具を固定し、「窓ガラス保護シート」でガラスが飛散しないようにしておきたい。非常用の袋はあるものの、押し入れの奥で埃をかぶっているという家庭も多いのでは?

「袋にはおいしい食料品を入れておいて、毎日食べて、また買ってくればいい。長期保存というよりも、いつもフレッシュな状態にしておくことのほうが大切です」

 100円グッズで命拾いできたらありがたい。

■被災後72時間をサポートする10品
【1】ペチャンコ水筒1.2リットル 【2】氷砂糖 【3】携帯用ミニトイレ 【4】5LEDライト 【5】USBチャージャー 【6】ホイッスル 【7】アルミ温熱シート 【8】携帯用救急セット 【9】スモークシャットアウト 【10】防犯アラーム

■自宅や避難所での生活を確保する10品
【1】非常用給水バッグ 【2】非常用持ち出し袋 【3】非常用ローソク 【4】燃料炭 【5】ポンチョ 【6】使い捨てパンツ 【7】アルコール分含有の除菌ウェットティッシュ 【8】折りたたみ携帯マット 【9】窓ガラス保護シート 【10】耐震マット

(本誌・福田雄一、小泉耕平、山岡三恵、上田耕司)

※週刊朝日  2015年1月23日号

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