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2015年01月09日03:21

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【霊能力者のおくさまブログ】 いろんな発見!いろんな仕事!

今日は、今年初めてのお釈迦様のご縁日。
その行事をこなしつつ、相変わらず、写真の整理と、翻訳に没頭しています!

12月の空は「龍」が現れることが多く、写真集に収まりきれなかった・・・
<a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/215438822"><img src="http://art21.photozou.jp/pub/205/182205/photo/215438822.v1419445760.jpg" alt="CIMG2770" width="240" height="180"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/215438822">CIMG2770</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/182205">(C)kumisensei</a>
(2015年12月5日)

<a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/210076775"><img src="http://art9.photozou.jp/pub/205/182205/photo/210076775.v1420403131.jpg" alt="CIMG1514" width="240" height="164"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/210076775">CIMG1514</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/182205">(C)kumisensei</a>>
(よく見ると、光の上の方に姿が・・・)

逆に、ちょっと不気味な感じさえする空。
<a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/209845692"><img src="http://art25.photozou.jp/pub/205/182205/photo/209845692.v1420510414.jpg" alt="CIMG1493" width="180" height="240"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/209845692">CIMG1493</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/182205">(C)kumisensei</a>

なんか沢山写ってそうで、写真の壮大さだけで十分!と思うものまで。
<a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/209183221"><img src="http://art25.photozou.jp/pub/205/182205/photo/209183221.v1419192054.jpg" alt="CIMG1359" width="450" height="338"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/182205/209183221">CIMG1359</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/182205">(C)kumisensei</a>

そして、翻訳の方は、今日は、「亡くなった人」の存在がどうなるか・・・
という内容。
最近、「死後の世界」的な本、多いですね〜と編集者の方も言われていましたので、
確かに、世の中に、こんなメッセージ多くなっているのでしょう。
スピリチュアルな本に描かれる死後の世界は、いわゆるこれまで
語られてきたような、「天国」とか「地獄」とか、「お浄土」とか、
そんな概念とは、少し違い・・・というか、より詳細なので、
そう感じるだけなのかもしれませんが、いずれも、
死後の世界を語れるほど、ある意味「悟った」人(存在)が表現する「あの世」

・・・かなり、かけ離れてる・・・
・・・かなり、怖くない・・・
・・・かなり、覗いてみたい・・・
と思ってしまうほどの世界です。

「じゃあ、何でこんなに悲しいんだろうね」

「それはこの世に残された人たちの方の執着」

だんな様に聞くと、シンプルにこう返事がかえってきました。
まあ、死後の世界は、死んでからわかるので、詳しく知ったところで・・・
なんてのもあるのでしょうけど、今生きているときの「感覚」が、
その時にものを言うというのは、「あり」だそうなので、
しっかり、そうしたことを「翻訳本」の中で伝えることで、
しっかり、今を生きようと、思った私でした!
作業は・・・続きます!

http://www.h4.dion.ne.jp/~u_bukkyo/
Adept・Mentor 島津相談室
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