努力はその時の情勢に必要な効力を生んで初めて努力として認められる。
努力したが結果は駄目だったでは、努力したことにはならない。
仕事の中に能力を活用しなかったり、方法を選ばなかったら、
それは徒労という一種の道楽に終わる。
本田宗一郎 の言葉だ。
有意義な結果を生まなければ努力したとは認められない。
努力したつもりに過ぎないと言われる訳だ。
成功した大企業創業者の言葉だから重みがあるが、能なし上司もそう判断する。
頑張る者には辛いがそういう事。
しかし頑張らない者に有意義な結果は生み出せない。努力と認められない。
「努力は報われるは間違い」とわかり努力が怖い
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3204475
mixi記事と論点が違ってゴメンね。
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