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2014年12月19日10:06

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パリーグ都市伝説

今も観客が少ないパリーグだが、かつてはもっと酷かった。

大阪球場では「ガラガラすぎて三塁側のスタンドから一塁側にいたビールの売り子を呼べた」

私が聞いたのは弁当だったが、噂だからその辺は変わったのだろう。
私が球場で確かめた訳ではない。
私は南海難波駅を利用していたから大阪球場は直ぐ側。
それでも試合を見に行ったことは一度もなかったなぁ。

南海が私の最寄り球団だが、近鉄ファンだった。
試合の中継がラジオでやっていたことに起因する。スポンサーは近鉄だった。
近鉄ファンでも日生球場・藤井寺球場へは一度も行かなかった。
今世紀になってから大阪ドーム(現・京セラドーム)へは行ったけどね。
ビールの売り子の話は私の頭の中では、弁当・藤井寺球場だった。
パリーグ何処の球団も似たような観客数。違って覚えても訂正する要素がなかったのね。

そんなパリーグの閑古鳥伝説は忘れたい。
10.19、江夏の21球、北川の代打逆転満塁サヨナラ優勝決定HRを語りたいね。


今こそ、80年代パ・リーグを熱く語れ! あの熱気、“珍都市伝説”はなぜ生まれたのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3192415
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