自分は選挙日に行く予定ですが
なるべく選挙には行きましょうよ
自分の選挙地区は自民が圧倒的に強いので
自民党、共産党、無所属の3人が立候補
野党は勝てない選挙に立候補してこないありさま
(共産党は野党で候補者協議に参加していない)
この状態だと若者は選挙行かないし
選挙に行く意味もないですよ
そもそも2世議員は通常の
遺産相続より優遇されていますよ
(これを書くと長くなるのでパス)
行かないよりは行って白票でも投票を
白票とは今の状況を委任しているだけなので
何も変わらないので万が一変わる可能性のある
誰かに投票したほうがいいのは確かかと
一番いいとされているのは投票の義務化
行かなければ罰金を支払う仕組み
個人的な意見を言うなら、この仕組みでも
若い人の意見が通りにくく海外に比べて
投票率が上がるとは思わない
最良と思うのは投票率による議員報酬の変化
投票率が低ければ議員報酬は低く
投票率が高ければ議員報酬は高く
若い人が行かないという選択肢も十分ありうる話
逆に年寄りも公約がイヤなら行かなくするのも十分にありうる話
議員自身の首が閉まるからまず成立しないと思うけど
まずは若い人が選挙に行っても後悔しない選挙にしないと
そもそも議員が解散選挙したら賞与なしで
任期を全うしていないから選挙も自腹で選挙してほしいですよ
ログインしてコメントを確認・投稿する