日本型、非暴力一揆は世界的には少数派

■全米１７０都市以上で抗議デモ　白人警官不起訴
(朝日新聞デジタル - 11月27日 01:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3159211

黒人の暴動が行きすぎだというのは簡単だが歴史的経緯が違いすぎる。

日本で武装一揆は島原の乱が最後でそれ以降は労働争議のような非暴力秩序維持型の一揆が日本では主流でそれはそれで日本の誇らしい所なんだけど黒人が不合理に腹を立て暴動を起こすのもありだと思う。それでも暴利を目論む米問屋に「打ちこわし」を行ったこともあったのでやはり理不尽な社会が行きすぎたのなら暴力もありうるのではないかと思う。

昔の三角貿易では奴隷船の所有者の殆どがユダヤ人でした。金融ユダヤは奴隷にならない誇り高いインデアンをペスト菌のついた毛布をプレゼントして虐殺だまし討ちして、空白になった労働力の穴埋めにアフリカ系の人間を浚ってきて奴隷労働を行わせました。

今、グローバル資本主義で貧富の格差を助長させ黒人も白人も貧困に苦しむ社会を作ったのも金融ユダヤであり、歴代アメリカ大統領の殆どが隠れユダヤ人で戦争を起こすのに偽旗作戦で民衆を戦火に巻き込んだのも金融ユダヤで諸悪の根源はこの人たちである。

こういう理不尽な社会体制であるなら黒人がドサクサに紛れて暴動をするのもしょうがない。

できるならば無関係の人の財産に損害を与えるのではなく、隠れユダヤ人金融ユダヤの牙城あたりを襲撃するほうがいいと思う。