「本当に、競馬に負ける人は、ケチですね、無料で金儲けを考えています」とテレビ関係者
「無料で、金が儲かると思う気がおかしい、予想が当たっても、何の連絡もないです」
「怠け者は、無料で物が買えたり、飲み物が飲めたり、無料で旅に行けたり思うのでしょう」
「自分が、会社で働いて、給料が無かったら,怒るでしょうね、
「本当に怠け者は相手の立場、相手の損得を心配しないで、自分だけ儲けたいのです」
何もしないで、無料の新聞、テレビで金が出来たら、真面目に働く人は居なくなります。
金持ちは、楽をせず、努力しても、勉強して、貧乏から抜け出し「大金」を作るのです。
「怠け者は、何もせず、運や奇跡で、楽に、簡単に金が出来ると思い、貧乏を続けます」
要するに、貧乏人でも、金持ちでも、金が欲しい人は、直ぐに行動します。
バイトと同じで、時給の高い方を狙います。
でも、怠け者のギャンブラーのように、高額は狙いません、確実に増える方法です
大昔から、小学生だったお客さんが、結婚して子どもが生まれ、パートの叔母さん達が
10時間ほど、競馬の基礎勉強して、今日から生まれて初めて馬券を買います、
何十年も新聞片手に、勉強せづに、負け続ける競馬フアンと、大違いです。
今日、元金3,000円で、100円馬券でスタートです、12月14日に20万円になります。
給料前のサラリーマンは、エリザベスとマイルチャンピオンで負けます。
負けた理由が「付いてない」です、間違っても来ない馬を買ったからです。
「民放のワイドショウ族です、あの駄目番組で駄目人間は、洗脳されています」
「詳しい事は、真夜中の駄菓子屋 わるがきサロン で検索してください」
「金が欲しいひと、駄目人間を卒業したい人は、メッセージ、コメントをください」
「アドレスは要りません、ブログは、 真夜中の駄菓子屋で出ます」
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