mixiユーザー(id:22209061)

2014年04月21日00:35

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ハイサイクルカスタムはいくらでできるか？　��

まずはメカボックスを開けてみました
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思ったより汚れてないですね

これ等を洗浄していきます

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ピストンも綺麗なものです

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今となっては珍しくさえ感じる逆転防止ラッチが2つのベベルギアです

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スパーギアは部分的に少し変形があり、バリが出ています

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セクターギアは1番損傷がひどいですね。ギアが部分的に変形しています
もう使えない訳では無いですが、次に変形している部分で負担が一気にかかったら高確率でギアが飛びますね

これらのギアとピストンは使わないのでオーナーに返します

メカボックスも洗浄して加工をします。

この時に軸受けを8ｍｍベアリングに交換しておきます。その他の加工も済んだら軽く脱脂してスイッチをつけて配線をします

今回はＦＥＴを付けます。Ｇ３の場合はメカボックスストッパーの下がベストポジションだと思うんです。ステーを付けてメカボックスに取り付けることでメカボックス自体を放熱板にします
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メインのケーブルは2ｓｑのテフロン線です。マルイのＭ４に組むとものすごく苦労するヤツです

マルイ純正のケーブルって何を使ってるんでしょうか？

1ｓｑかな？

1.25ｓｑよりはなんか細い気はするんですけどね。

普通ここまでするとコネクターもこんな風に変えるのですが、
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今回は安く上げる為と汎用性でコネクターはそのまま使います

配線が出来ると後はパーツを組んでいきます

あとで調整はしますがとりあえず動かしてみますとまあまあいい感じ。

ですがアッパーレシーバーに組み込むとメカボックスが動きませんがく〜（落胆した顔）

メカボックスに直にバッテリーを繋ぐと動きます

これって・・・。

なんか泥沼に入りそうな予感がします




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