すっかり、スコラを見入っちゃいまして〜
やっぱし、電子音楽ってのは、奥が深いですよね〜
アナログシンセ!!!
いまや、ヴィンテージとして扱われていますが、今のデジタル機器では再現できない音色ですよね〜
当時は、それを、目いっぱい活用してさまざまな音楽が作られてたんですな・・・
そこで、本日の1曲!
「A Rain Song/坂本龍一」
Esperanto収録3曲目。
番組の中で、この曲の秘密が公開されたんです!
フェアライトCMIでフレーズサンプリングを行って、さらにそのフレーズを分解して、再構築したそうで〜
シンセ版のミュージックコンクレートって奴ですな・・・
今日の今日まで、打ち込んだ音をループさせてるんだと思い込んでました〜
流石は、坂本教授!
びっくりするような、手法で曲を作ってたんですな!
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