自身のアイコンにも使っていますが、PS初期の傑作、「とびゲー」こと「ジャンピングフラッシュ」シリーズですね。
ゲームを制作したチームが解散しているので実現は難しいでしょうが、独特のゆるい世界観、挫折しないで済む難易度はそのままに、ハイレゾ化と、3Dディスプレイ対応で。
ヘッドマウントディスプレイ・HMZ-T1を被って、あの股間が竦む落下感を再び味わってみたいのですよ。
あと、同じくPSから「どこでもいっしょ」を。
これは逆に当時のポケットステーションの荒いモノクロドット絵をそのままに。
プラットフォームはスマートフォンで。
現在の技術で作ると案外平凡なシューティングになるかも知れませんが、サターンの傑作「パンツァードラグーン」なんかも。
操作が容易で、お手軽にホーミングレーザーの爽快感が味わえる、ゲーム下手な私にも楽しめるいいゲームでした。
サターンだともう一つ、当時から次世代機(ドリームキャスト)で出して欲しかったと言われていた「バーニングレンジャー」も。
あなたがリメークしてほしいゲームは何ですか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=95&from=diary&id=2376823
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