最終的に、野比のび太君の話になる個人の連想想像(笑)
親族一同で( 母親の妹弟衆 )の食事会
初めに麺類が出てきた
個人的には少々、少なかったんだけど
自宅で食いなおせばいいや〜 と思っていたら
次にご飯物が出てきた
当然のことながら、うちの母親を含め
食の細い方はギブアップぎみ
そんな中、うちの母親が残そうとしたら
横に居た叔母が
「 姉ちゃん、お米はね!・・・ 」 と、説教タラタラ
しかたなしに無理して食べる母親
で、僕も突っ込みを加え〜(笑)
母親の反論
・小さい子供には残すことはさせない
・ゆっくり食べられるといつまでたっても片付かないので
早く食べさす!
の二項目を実践していたらし
でも、後半の項目は僕には無意味
なんせ、早く食べるのが普通でしたから〜
と、ふと思う
弟は食べるのが遅かったから辛かったろうね。。。
『 食べるのが遅い? 』
最近の のび太君は、普通に食事をとってますね
確か・・・ 僕の記憶が確かなら
激遅なはずです
そういえば、ドラえもん誕生まで100年を切りました
で、ドラえもんってなんで過去に来たんだ?と振り返ってみるに
のび太の進みべき未来を修正しようと来たんだったね
っていうか、そんなことでタイムマシンを使用していいのか?
と、アニメに突っ込みを入れたくなるけど
のび太の子供達が遺産を放棄すれば
ドラえもんは来なかったってことになるんだ
不幸を後世に残したのび太君の責任だな
と、お米の話から現実的な解決方法まで連想(笑)
2月9日 其の壱
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