1回裏、中日・落合監督が、規定の5分を超える抗議を行い退場となり、
荒れた展開になるかと思いきや、
阪神先発・能見投手が7回までノーノーピッチング。
打では、最初の打席(2回)に先制タイムリーを放ち、投打にわたる活躍を見せ、
8回先頭打者にヒットを許すも後続を抑え、9回は球児にマウンドを渡すも、
8回118球1安打、自己最多の13奪三振で6勝目を挙げました。
鬼門・ナゴヤドームで初戦を取れたのは、デカい。
打撃陣はあいかわらずだが、球児が全盛期に戻りつつあるのは好材料。
この勢いを大事にして、明日はスタンリッジで5連勝と行きたいものですね。
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【阪神】能見が自ら先制打
(日刊スポーツ - 08月09日 20:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1701826&media_id=8
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