みたいです。
この前赤羽駅前で『馬育成ボランティアに寄付金のご協力を!』と言って馬2頭を連れたオジサンが募金箱を募っていました。聞けば、老人ホームや病院に連れて行って精神的ケアやカウンセリングに役立たせるとの事。
お馬さんはオスとメスの一頭ずつでしたー
オスの馬クンは人間年齢27〜28歳で丁度若い男性盛り(!?)
連れのメス馬ちゃんを好きだったが振られたとのことでしたー
何せこの馬クン、オジサンに言わせると
『こいつ、足が短いだろ、カッコウ悪いんだよ。性格も大人しくて気が優しいし』
…っていう事はつまり…
メス馬ちゃんからは『男性として見られていない!』
と言うことのようです…
なるほど!
バレンタインのチョコを貰えない男の子は人間だけではない、みたい
トーゼンの事ながら、モテるモテないって、オスとメスが存在する限り、動物全般に言えます。
オジサマ曰く『馬は難しいよ、オス10頭連れてきても、1頭もメスに気にいられるのがいないなんてザラ、人間だってそうだろ』
って
何となくこのオス馬クンに親近感を抱いたちふれでしたー
オス馬クン、人生(馬生)頑張ろうね!
人間メスのちふれより
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