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2012年11月06日08:24

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前レムリアの時代

前レムリアとはレムリア文明以前の地球に存在した文明。
以下の内容には、エドガー・ケイシーのチャネリング・インフォメーションが多く含まれますが、多少修正してあります。

レムリア文明そのものはアトランティス文明と重なる期間があるが、レムリア文明の方が早くから誕生していた。

前レムリアの時代、偉大なる二人のアバターと一人のティーチャーがお互いに異なる時期に、地球に来訪した。

最初のアバターは科学者として、高度に進化した文明の星から地球に来訪した。彼の地球人へのメッセージは科学とスピリチュアルを融合すること。しかし当時の人間たちはそれを理解することができず、つまりそれを受け入れる段階に達しておらず、そのアバターは地球を去った。

2人目のアバターは、背が高く薄銀色のローブを着ることを好き好んだ。彼は地球人に多大な影響を与えた。彼は「ロー・チー」と呼ばれ、彼は初期段階において、勇気、智恵、愛を地上にアンカリングした。また彼は一つの大きなスピリチュアル・コミュニティを創り、大陸の至る場所に寺院を創った。彼の在任中、その終焉の段階で、多くの人々がアセンションを果たした(禊でもある)。

2人目のアバターの後、一人のティーチャーが地球に来訪。彼は、最初のアバターと異なり、科学より感性を重んじる文明を築いた。そこでは偉大なる芸術が開花したが、ところが文明の科学的側面は退化。男性性より女性性重視の文明だった。そして芸術、音楽、ダンスの分野で大きな進歩があった。破壊から生まれる創造性や権威はそこにはない。長い時がたったある段階で、地球は、異星人の攻撃を受け、500年に渡る戦争が起きた。そこで地球人は科学の重要性に再び目覚め、人口は減ってしまったが、異星人を追い払うことに成功。再び多くの人がアセンションした(禊でもある)。

ルメリア文明は、その後太平洋の大きな大陸に開花。その文明は、哲学とスピリチュアルを愛好する人々が多くを占めました。与那国島付近には当時の遺跡が残っているようですね。今の日本人も南方系の人はルメリアの血筋を引いてる方が多いかもしれません。それに対し大西洋に栄えたアトランティス文明は、より技術重視の文明。

新生地球ではこれらの過去の地球の歴史をベースに(教訓に)、新しい文明を構築したいものですハート
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