彩

月人さんほどじゃありませんが､書いていたら過去最長になっちゃいました｡
長い分､内容は濃厚かどうかは…自信無いです｡

朝の内に手紙を書いたものの､
遅刻の末､１２時半に川崎到着｡
もう既に物販が始まっていたらしく､
人が並んでるところで､
｢ももクロ写真あと４セット｣のお知らせorz
間に合わなかった｡
AVEさんにクリィミーパフェの物販の場所を聞いて
ＣＤ２枚のノルマはクリアー
握手券を得る
一旦引いて､皆さんに挨拶m(__)m
実はまだあるんじゃないかと
再びももクロブースへ
あーりんいんじゃん
そそくさと引き返し､
手紙を手に持って､もっかいももクロブース｡
写真の代わり(？)に売られていた
夏★スタＤＶＤがケースの傷のため
あーりんの｢難あり｣書きと
握手券も付いて売られていた｡
もう握手券を手に入れる術が
これしかないので
購入しようとすると
スタッフの人が｢じゃぁ､中にもサインしちゃいます｣と
お陰で､ディスクにあーりんと
飛鳥凛さんのサインが入った
ＤＶＤを手に入れつつ､握手券も手に入った
その後､クリィミーパフェ(すみれちゃんのみ)も
購入したＣＤにサインしてくれると言うことなので
まぁ､当然行きますよ｡
ＣＤ２枚持っていきますよ｡
最初､１枚だけサインしてもらい
(手紙を渡しつつ)
ループして２枚目にサインする際に
スタッフの人が
｢２枚ともサインできますよ｣と
ここで失敗したのが､素直に
｢あっ､裏表サインもらえるんですか？｣
と聞いてしまったこと｡
断られました｡
何も言わずにサインしてない側を出していれば
両側にもらえただろうに｡
まぁ､そんな感じで物販を済ませ､
スタートを待つことに


スタートしたらしたで
モデルの人がぞろぞろ登場｡
服の説明されても
どこの部分のどんな所を紹介してんだか
さっぱり分からんよ｡
男性モデルが出演したときの
ご婦人の押しはスゴかった｡
それが終了したところで､
座席二列目､magiさんの後ろに付く｡


次は３−Ｂジュニアによる
劇｢シンデレラでチュー｣
３−Ｂジュニア総出演で
あーりんとすみれちゃんが
右と左にバラけたので
自分の目が左右にキョロキョロ｡
６割５厘くらいすみれちゃん見てました｡

握手会では５ループ位している熊友さんと
宇野ちゃんの反応を見て
楽しませてもらいました
その後､magiさんが座っていた席を引き継ぎ､
小休憩へ



んで､各グループのライブパートなんだけど､
小休憩中に隣のおっさんがどいたと思ったら
小さい(小学校に上がってないくらい)女の子の姉妹(？)が座った｡
ナンデスカコレハ？
イベンター潰しですか？
左サイド前列に身内がいなくて
心細くしてたところに更なる追い討ち｡
妙に緊張が走る｡
このままいたら､ライブ中どうしたら良いんだろう｡
もし右側にもカメラマンのスタッフが来たら
両サイドから潰されてしまう｡
月人さんに状況を目で訴えると
｢若いもんに負けるな｣とのレスが｡
｢負けません｣と言葉では返したものの
正直どうしようもない｡
そんな中始まった『みにちゅあ☆ベアーズ』
じゅんさんに｢こんな格好だったら親子じゃない？｣と聞いたら
後ろのじゅんさん･ソニックさんに
｢お父さん､ちゃんと見てあげなさい｡｣と注意を受けたｗ
にしてもちっちゃ
１０歳の子､でっか
｢うらん｣と聞くと､ハピマテの作詞者を思い出す｡
さて､次回のお披露目はいつなのだろう｡



続いて登場は『ももいろクローバー』
最初､｢マイクはどこ？｣
｢マイク､音でないよ｣ハプニングがあったが
しおりんがナイスフォロー｡
この陣形､一人が喋りだし
他４人が腕を組んで並んでる様子を見て
｢Ｗｅ ａｒｅ ￥ｅｎガール｣を思い出したのは自分だけだろうか｡
セトリは他の人のレポを参考にしてもらい､
一曲目｢ももいろパンチ｣､
magiさんから教わった｢０ズレは指差しを拾うべし｣を忠実に守った結果｡
あーりんから４発全弾､バキュンッを食らいました｡
(脳内を含むやも知れない)
この時､千金さんがしおりんに
打ちのめされる気持ちが十分に理解できました｡
それで俄然高まった自分｡(←単純)
そして､自分の中であーりん推しとして
何らかの殻を破った結果が
あの｢あの空へ向かって｣です｡
ももいろパンチ以降の曲は
あまりあーりんコールが出来ないことをこの日思い知らされた｡
(勉強不足で申し訳ないm(__)m)
モチベーション↑↑で｢未来へススメ｣
降りまくりましたとも腕を｡
これでももクロは終わりかな､
次､クリィミーパフェが控えてるし
とか思っていたら
しおりんがひょっこり現れて煽ってきた｡
｢アンコールアンコール｣
もう一度｢ももいろパンチ｣
またもや全弾命中｡
完全に今回､打ちのめされました｡
途中の自己紹介とか飛ばしましたが､
れにっき改めてれにぴょんの自己紹介は
ほぼ右サイドを見ていた自分｡
特に渡辺さんを｡
あーりんは大声で言うには長すぎるかな｡
いや､言いましたよちゃんと｡



で､トリは『クリィミーパフェ』
一曲目｢エンジェル☆マジック｣
温存しなきゃ良かったかなぁ｡
と言うように､一曲目はコールを一切してません｡
ももクロの上がったテンションで
行けたから行くべきだった(反省)
過去の例からすると
次に｢恋するオトメゴコロ｣をやって終わりかもしれない｡
そう思い､コールする気満々で望んだ二曲目｡
なんと二曲目は｢くちびる｣｡
それでもコールすることには変わりない｡
クリィミーパフェのすみれコール､
周りから聞いていてどうなのかを一度聞きたい｡
俺が言っていると分かるレベルなのかどうか｡
もし識別できなければ､
もうこれ以上大きな声を出せないので､
まぁ､ひたすら頑張るのみ｡
識別できたにせよ､
手を抜くようなことはしませんけどね｡

元アイドリングの人のインタビューは置いといて､
ただユエレンさんの質問は
流用されていましたね｡
今後も使える質問をしたユエレンさんは
スゴいと思います｡
これで終わりかな〜とか思いきや
最後に｢恋するオトメゴコロ｣
まさかの段降りだったが
自分の位置が丁度間で
何もできなかった､されなかった｡
この辺でクリィミーパフェはドロン｡

握手会〜
クリィミーパフェとももいろクローバーは別列らしく
クリィミーパフェの列に一杯並んでたから
じゃぁ､ももクロからにし〜よおっ♪
と思ってたら､あーりんいないじゃん
物販にいたからかなぁ｡
この間みたいに途中交代されるのかを確認する上で
まずクリィミーパフェから行った｡

シ｢踊りぎこちなくなんかないと思いますよ｣
南｢本当ですか､ありがとうございます｣
シ｢これ(手紙)､magiさんの代理で｣
愛｢あっ､ありがとうございます｡magiさん､いませんでしたよね〜｣
す｢手紙いつもありがとうございます｣
シ｢いぇいぇ｡今日は髪の毛くるくるなんですね｣

とりあえず､会話を一往復だけ載せてみた｡
これ以上喋ってなくはないが
載せるほどでもないので割愛｡
｢上のも載せるほどの会話じゃない｣
って言うのは無しの方向で｡

終わり〜横にいたスタッフに尋ねてみる｡

シ｢ももクロの(握手会の)メンバーは換わりませんか？｣
ス｢う〜ん｡減ることはないと思います｡｣
シ｢あっ､そうですか｡｣

この時点で待ってれば
ももクロみんなが握手会に来るのかな
とか考えるが､もう一度良く考えて
もう一回尋ねてみた｡

シ｢握手会のメンバーですよ？｣
ス｢あっ､握手会ですか｡はい､これで固定です｡｣

と言うわけで､待っていても換わらないので
流れでももクロの握手会へ
シ｢ウラフェス見ましたよ｡みんなで邪魔してね〜｣
か｢そうなんですよ｡みんなして！｣
シ｢お疲れ玉〜(←自分的にこっち推し)｣
し｢(忘れましたm(__)m)｣
シ｢これ(手紙)magiさんの代理です｡｣
れ｢ありがとうございます｡｣
シ｢お疲れに〜｣

こっちはこんな感じです｡
後は､捌けるまでテーブルの前で
たむろってる月人さん･千金さん･渡辺さんを流れながら
自分は待機｡
クリィミーパフェが捌けるときだけ前まで行き見送った｡




さ〜て､いざ渋谷へ｡



途中のファミマで牛乳を体の中へ補充しつつ
着きましたSHIBUYA BOXX｡
へぇ〜､ここにあるんだ〜｡
ここで渡辺さん､magiさんの名前を使って入場｡
俺らは残って､壁越しにライブの様子を伺いつつ出待ち｡
をしてたら､スタ☆フェスで良く見るスタッフに遭遇｡
(名前知らない)
月人さん達が今日､川崎で知らされた
ももクロの今後の活動内容などを話すと
スタッフでも聞いていやかったらしく
聞かされ､驚き､悶えていた｡
乙です｡



するとどこかから聞いたことのあるような音楽が｡
ETERNAL BLADEじゃん
きっとコスメティックロボットかな｡
思った通りコスロボだった｡
そのコスロボが終わったあたりで､
ジョニ丸が中から出てきた｡
みんなして不思議がる｡
麻生さん聞かなくていいの
どうやらいち早くコスロボの物販に来たかったらしいね｡
その頃､もう｢息がとまるほど｣が終わっていた｡
ジョニ丸から半券を受け取った千金さんが
再入場ってことにして受付突破｡
それを見た俺らはやらない手はないと
同様にして会場から出てきた人から
半券を譲ってもらい(心優しい人だ)
受付突破｡
kIzunaの途中からだったし､
体力を残しておくこともないので
ここからは久々の立ちでのライブを楽しんだ
入ってすぐ､センター二列目についたんだが
おそらくそれを見付けた夏子さんは
驚き､そして嬉しそうな表情をしたような気がした｡
(脳内変換が起こした幻やも)

｢とおまわり｣｢モンスター｣｢Brand new world｣と続いて
ＭＣゴー☆ジャス登場｡
初ゴー☆ジャスにちょっと興奮｡
だって､なかなか会う機会ないですよ｡
こんな衣装やらメイクがごちゃごちゃした芸人｡

こっからはトークタイム､
自分が絡んだところだけ
(そこしか覚えてないから)
載せたいと思います｡


夏｢ゴー☆ジャスさんって頭良いですよね｡どうやったら地理とか覚えられますか？｣
シ｢(ボソッ)桃鉄をやったら良い｡｣
ス｢何で知ってるの？｣
ゴ｢そう桃鉄やったら良いよ｡世界編とかね｣

ちなみに､この“ス”＝外で遭遇したスタッフ｡
一体なぜ｢何で知ってるの？｣と言ったのでしょうか？
まさか“桃鉄”が台本上に用意された答えとか？
そんなことどうでも良いや｡
次｡

ゴ｢笑い少なくない？俺のネタをやってくれてるんだよ｡｣
シ｢(ボソッ)だからだよ｣
ゴ｢だからだよって！｣
この発言については後の物販の際に
｢大変失礼なことを言って申し訳ありません｣
と謝罪を入れたので良し｡
どっちもそこまで大きい声で言ってないし､
たとえ聞こえても聞き取れはしないと
思ってたんだがなぁ〜

あっ､そうそう｡集合写真に間に合って良かった｡

物販の時は
渡辺さんの代わりに購入すると言う形で
列に並び､手紙も渡せて良かった｡

シ｢手紙に書いてあることちょっとズレてますけど､気にしないで下さい｡｣
夏｢はい｡分かりました｡｣
シ｢夏井さんがブログを始めたみたいですけど､何か言ったんですか？｣
夏｢いぇ｡何も言ってません｡私はノータッチです｡｣

ツッコミはまず置いといて､
ズレているとは､手紙の内容が
ライブに来れない前提の内容で
書いており､そう考えると不自然な点がある
と言うことです｡

これで気兼ねなくツッコメる｡
何も言っていない､ノータッチってどういうこと？
手紙の中の追伸で
明菜さん宛の伝言をお願いしたんだが､
難しかったのかな？
タイミングとかが合わなかったのかな｡
そう言うことにしておきましょう｡

んで､一旦外へ出ようとした際､
擦れ違った女の子､
あまりにも小さかったんで
桑江咲菜ちゃんだと気付かず､
誰か出演者の知り合いの中学生が
入ってきたんだと思ってしまった｡

まぁ､そんなこんなで物販も終了｡



俺らはサイゼリヤで
カードの交換しながら
夜食をパクパク｡
そうか､ジョニ丸はコスロボを
追っていくのかぁ〜｡
乙｡
コスロボのメンバーの名前もう忘れてしまった｡


こんな具合かな昨日一日は｡
今週末にはB.L.T.があるし､
通販の写真が届くし､
そん時にはバイト代が入っているので､
物販には困らないカナ？
今日も行く人は楽しんできてください｡
後で話を聞かせてください｡
そんなわけで､また週末〜