mixiユーザー(id:11371106)

2008年06月24日00:03

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[コードギアスR2]第11話を全力で解析せよ!

咲世子が学園でルルーシュの影武者をやっていた。

まさかあんな便利な変装グッズが存在するとはね…

何でもありだな。

そんなんあるならルルーシュもゼロの仮面の下に誰かの顔を被っておけばいいのに。

これは予測できんわ…



ドルイドシステムを使用した絶対守護領域は防御システムだった。
それがドルイドシステムの全貌なのかは不明。



アーニャとC.C.の接触によって発生したショックイメージの意味するものは?

見えたマリアンヌ、ルルーシュ、ナナリーの映像とC.C.の『そういう、ことだったのか』という台詞から皇帝かV.V.がアーニャに何らかの仕込みをしたと推測できる。

アーニャ→マリアンヌのクローン、とかね。



ギアスの研究をしている『嚮団』という組織が存在しその当主がV.V.らしい。
C.C.は先代の当主だったようだ。


嚮団の所在地は中華連邦のどこかでおそらくジェレミアがいたあの場所がそうなのだろう。

V.V.はルルーシュが嚮団に侵攻してくるのを見越してジェレミアに迎え撃つ役割を与えたのだろう。



で、この期に及んでまだ学園コメディをやろうとしやがりますか…
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