久しぶりにのんびりできる。
と言うことで古い映画を見る。
今回は「ウイニングラン」
F-1やバイクレースを中心としたドキュメンタリー映画。
このところDVDが低価格化してきているが、なぜだか
80年代のB級映画はなかなか出ないか、高い。
特にドキュメンタリーはほとんど出ない。
アメリカンバイオレンス、グレートハンティング、カランバ・・・。
そんな中でウイニングランは貴重なDVD化です。
レースと言えば欠かせないのは「クラッシュ」
ジル・ビルヌーヴのクラッシュから葬儀のシーンがあるのですが
なぜか明るい音楽をBGMにして暗さを払拭している。
海外のドキュメンタリーはこのタッチが意外と多い。
「ジャンク」では羊が屠畜されるシーンにコミカルな音楽を流し
変な違和感を覚えた。
今日は後2本ぐらい見られるかな・・・。
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